巡礼者のかく語りき

自由気ままに書き綴る雑記帳

WUG記

血の流れる生命と星の謳~LIVEでのPolaris独自考察

先人曰く、楽曲というモノは進化(成長)していくモノであると。 ……は?お前、何言ってんだ?生き物ぢゃねぇんだぞwwと、言う方はいるだろう。うん、そのインプレッションは間違いじゃない。でも、正解でもない。 しかし、その無機質なモノが有機物……言い換…

重なる掌に交わる指。そして…繋がる魂。

どうも。あかとんぼ弐号です。 様々なLIVEを観ているうちに、表現者が魅せる所作の一部に注視していく事が一つや二つや三つ、四つ…etc色々あると思います。 その所作の例を挙げていくと…E・YAZAWAのマイクスタンドを豪快に回す通称・マイクターンや吉川晃司…

六月の雨を忘れない。

人は忘れる生き物だと云う。 人にとって、忘れるという事は自然の理=当たり前のことであり、忘れる事によって魂の安定を図って生きていけるとされていると云う。そして、特権であるとも云われる。 しかし、忘れてしまった事も何らかの切っ掛けで鮮明に記憶…

我慢せずに『好き』を吐き出せばいい。

先日、東の都(東京)も緊急事態宣言がようやく解除された。 とは言え…ウイルスの奴がまだまだ蔓延っておるのは変わらん事実として在って、我々の喉元に刃を突き付けた状態で油断は出来ない状況だが、取り敢えず一歩前に向かえたと思えなくもない。 で…この…

WUG楽曲ライナーノーツシリーズを書き終えて……

どうも。あかとんぼ弐号です。 2017年の4月から書き始め、2020年4月まで当Blogに連載した『WUG楽曲ライナーノーツシリーズ』が終了致しました。全35回(番外編含む)で取り上げた楽曲、一つの楽曲にバージョンが複数存在する楽曲は一つとしてカウントすると…

最後となるもう一つの"闘い"と"HOME"の物語。

まさか、この言葉をもう一度言う事になるとは思っちゃいなかった。 あの七人に負けた……という言葉を。 ここに、一枚のBlu-ray Discがある。今回の記事はその話。 『Animelo Summer Live 2018 "OK!" 08.24』のBlu-ray Disc。 2018年8月24日に開催された『Anim…

今だからこそ突き刺さる『アンセム』としてのWUG楽曲10選。

『アンセム』という言葉がある。 元々の意味としては、聖歌、讃美歌、頌歌、祝歌という意味があり、元々教会音楽の聖歌や賛美歌のことを指した楽曲。そこから応援歌や祝いの歌として使われるようになり、日本でも『誰もが知ってる歌』というニュアンスで使わ…

WUG&ランガをバスケのポジションで例えてみた。

遥か大昔の事(三年ほど前)俺はこんな記事を書き殴った。 akatonbo02.hatenablog.jp WUG&ランガメンバーの個性をサッカーのポジションで例えたというモノである。で……とある方とある刻サシ呑みした際にこの記事が話題になって、あるネタの雛形があの刻で俺…

WUG楽曲 ライナーノーツ #34 sweet sweet place

2017年の4月から粛々と書き殴って来た『WUG楽曲ライナーノーツシリーズ』今回で完結となります。 今回書き殴る楽曲の事だが……この楽曲の存在が明るみになった頃、何時の日か聴ける事を心待ちにしていた。そして、刻が巡ってようやくその機会が叶った。 そん…

WUG楽曲 ライナーノーツ #33 Non stop diamond hope

残り二回となったこの『WUG楽曲ライナーノーツシリーズ』これまでも、残りの二回も完全な私的ライナーノーツとなりますが……俺個人の勝手な独自考察でしかありません。ご了承頂き、お読み下されば幸いです。 それでは、本編へ。 Non stop diamond hope/Wake U…

WUG楽曲 ライナーノーツ #32 Character song series 七瀬佳乃編

どうも。あかとんぼ弐号でございます。 現在、世情が大変な事態に陥っておりますが…皆様如何お過ごしでしょうか。一方当Blogと言いますと、世情の波に一切乗らない異端零細Blogでありますので自分が書きたいと思うネタを書き殴って潜影蛇手(投稿)するスタ…

『Wake Up,Girls!』オンリーイベント『同人誌即売会やらせてください!FINAL』 所感

こんな言の葉を紡いだ謳がある。 『大好き』だと伝えられるためにあるの この体 この心 ―Wake Up,Girls! 『ゆき模様 恋のもよう』より引用 昔から様々な『好き』の表現方法がある。そして、現代ではそれを知り見聞出来る手段は多くなった。心と魂に刻み込ん…

Green Leaves FesのKnock outを改めて観たImpression

ライブ映像を観ながら、晩酌の盃を傾ける……この至福の刻というヤツは格別なのである。 ある日の深夜の事。ようやく映像化された『Green Leaves Fes』夜の部を一番のヤツ(キリン一番搾り)を煽りつつ優勝しておった。んで、『Knock out』のアクトを観ていて…

WUG楽曲 ライナーノーツ #31 Character song series 菊間夏夜編

どうも。WUG楽曲ライナーノーツのお時間です。 今回を含めて残り4回と終焉が見えて来たこの連載企画。と言う訳で、今回はWUGのサブリーダー・菊間夏夜のキャラクターソングシリーズについて書いていこうと思う 毎度ながら、これから書いていく所感について…

WUG楽曲 ライナーノーツ #30 Character song series 林田藍里編

2017年の4月に始まったWUG楽曲ライナーノーツシリーズも30回目を迎えました。 ……うん、まぁ…もうちょっと早い時期に終わる算段だったんだが色々あり過ぎたのよねww で、今回書いていくのはWUGの『扇の要』林田藍里のキャラクターソングシリーズ。これから色…

WUG楽曲 ライナーノーツ #29 Character song series 島田真夢編

今年最初のWUG記はWUG楽曲ライナーノーツシリーズから始まります。本年もこれまでと変わらず、いろいろと感じた事を書き殴っていきますのでお付き合いしていただけると幸いであります。 今回書いていくのは、Wake Up,Girls!のセンター・島田真夢のキャラクタ…

祝WUG記200記事記念!独断で選んだWUG記記事10選。

どうも。あかとんぼ弐号でございます。 先日のエントリーでも触れましたが、当Blog内のカテゴリー【WUG記】記事が200記事を突破致しました。まぁ、数あれば良いというワケでは勿論ありませんが……ここまでとこれからに向けて書きたいというモチベーションがあ…

WUG楽曲 ライナーノーツ #28 Character song series 片山実波編

『Wake Up, Girls! Character song series』三人目は……WUGのWonder Sunny Girl(驚異の太陽小町)片山実波のキャラクターソングシリーズ。 …太陽娘にしようかと思ったんですが、実波と田中美海さんは和装がめっちゃ似合う方だと勝手に思っておるので和のイメ…

WUG記200記事突破ッ!!!!!!!

当Blog内のカテゴリーの一つであるWUG記の記事数が200件を突破致しましたッ!! ほぼ毎日の様に記事を更新されるBlogがある中で、4年半でこの数字は遅い部類ではありますが…自分の中では日々の生活の合間を見つけながら書き続けて到達出来た200件以上に達し…

始まりの謳のLast impressionとこれからの物語。

どうも。あかとんぼ弐号です。本稿は『Wake Up, Girls! Advent Calendar 2019』8日目の記事として執筆しました。 昨年もこの企画に参加しまして、こんな記事を寄稿しました。 akatonbo02.hatenablog.jp 今回も昨年と同様、特定のライブ会場にて聴いた時に感…

WUG楽曲 ライナーノーツ #27 Character song series 久海菜々美編

『Wake Up, Girls! Character song series』二人目は久海菜々美のキャラソンシリーズについて書いていこうと思います。 毎度の事ではありますが……解説・考察とは程遠い妄想の垂れ流し感満載の文章になってしまうと思います。当然、ここにこれから書き殴るモ…

WUG楽曲 ライナーノーツ #26 Character song series 岡本未夕編

今回から『Wake Up, Girls! Character song series』について書いていく。最初の一人目は岡本未夕のキャラクターソングシリーズから。 過去記事でもキャラクターソングシリーズに関しては楽曲の所感だったりライブ参戦レポでも書いている為、内容がそれらと…

WUG楽曲 ライナーノーツ #25 Regain Brave/End of endless/Go for it!

皆様、休日お疲れ様でした。あかとんぼ弐号でございます。 完全な見切り発車でおっ始めて、二年以上の年月が経過してしまったこのWUG楽曲ライナーノーツやらして下さいッ!ですが、今回を含めて残り9回となりました。ただ…いつ頃最終回になるのかの日時は全…

WUG楽曲 ライナーノーツ #24 DATTE/あぁ光塚歌劇団

どうも。WUG楽曲ライナーノーツやらせて下さいッ!のお時間です。これがこの連載企画の正式なタイトルだったりするのでありますが…… 今更んな事持ち出した所で何の意味を無いので、とっとと本題へと入りたいと思います。 DATTE/小早川ティナ(CV:安野希世乃) …

WUG楽曲 ライナーノーツ #23 ハートライン

どうも。WUG楽曲ライナーノーツシリーズのお時間です。 ……えぇ、まだ続いてるし、続くんですよ。残念ながらwww 今回もMay'nさんと組んでいたコラボユニット『Wake Up,May'n!』からの楽曲から最終楽章となった楽曲『ハートライン』について色々書いていこうと…

相沢菜野花の隠された『貌』(かお)

題に付けた『貌』という字。ぼう、かおとも読まれる。自分がこれから考察を書こうと思っておる人物に、最も相応しいと思った字でもある。 と、いう事で…今回はこの人物の独自考察。 I-1club/相沢菜野花について書き殴っていきたいと思う。 『暴論』でしか語…

あの刻に在ったイーハトーヴの風と縁の物語。 ―イーハトーヴシンガーズ第5回定期演奏会『story』(東京公演)所感。

8月3日。杉並公会堂にて開催されたイーハトーヴシンガーズ第5回定期演奏会『story』(東京公演)に参戦して来た。 記事にする順番が前後してしまったが、現地参戦はWUGのSSA以来となった。ご存知の人も多いかと思うが、イーハトーヴシンガーズは昨年のWUGフ…

消えない『縁』から託された楽曲達の物語。

今回の記事は、ある楽曲達について別の切り口から導き出された独自考察となります。 『Wake Up,Girls!』の作中に於いて、アイドル達が歌う楽曲を誰が制作したのか?という視点で描写される事が多くあるのは、この物語を観た事がある人は承知の事と思われる。…

終わりではなく、はじまり。『Wake Up, Girls! FINAL LIVE ~想い出のパレード~』Blu-ray所感。

『Wake Up, Girls! FINAL LIVE ~想い出のパレード~』Blu-rayを購入致しました。 少し前になるが、あの時売り切れてしまったパンフレットも事後物販で購入出来た。 無事に購入したのはいいが…正直な話、購入直後は観たい欲求は勿論あるのだけれども、参戦し…

時空へのパレード ~叫び続ける想い~

皆様こんばんは。あかとんぼ弐号です。 刻が経つのは早いもので今年も半年が経ちます。 昨年の今頃『Wake Up,Girls!』の解散の報が告げられ、遡る事三ヶ月前には、約束の地・さいたまスーパーアリーナにて Wake Up, Girls! FINAL LIVE~想い出のパレード~が…