巡礼者のかく語りき

自由気ままに書き綴る雑記帳

What is Wake Up, Girls!?~WUG記の結びとして。

 どうも。あかとんぼ弐号でございます。
本稿は『Wake Up, Girls! Advent Calendar 2023』10日目の記事となります。


 この企画に参戦させていただくのは今回で5回目になります。そんな今回はどんな題材でWUG関連の記事を書き殴ろうか……今年もWUGアドベントカレンダーが開催される事を知り、参戦を決めたのはいいが、どういうモノを書き殴っていくのかは全くのノープランでした。


 これまでのアドベントカレンダーへ寄稿した様な、楽曲の独自考察やLIVEで強烈なインプレッションを受けた事について書き殴ろうか?


 再度、アニメを観直して、その考察を書き殴ろうか?


 途中まで書きかけて眠らせた題材を書き上げて発表していくか?


 WUG楽曲のMy Favorite的なヤツをひたすら挙げて語ってみようか?…etc


 書き出そうとするまでの間、いろいろな考えが脳ミソを駆け巡りました……
ただ、そのいずれも本気の熱を込めて書き殴れない事を思い知らされました。WUG関連の記事を最後に書いたのは2年前の12月。あれからは一つもWUGについての記事は一切書いておりません。過去の記事にて、自分はこんな事を書いた。

 


 Blogという媒体にて彼女達七人の軌跡や感謝を綴り記録と記憶として残す…


 勝手だが、俺が出来る最良の形であり七人に対しての感謝の意を示す事。

 

 

 あれ以来、書かなかった…いや、書けなかったのは、前述でも触れた様に、本気の熱を持って向き合えてた頃とはもう違っていたのもあるし、単に新しく供給される要素が無くなった事も影響している。やり切った、出し尽くせたのか?と言われると、Yes!と胸張ってハッキリと断言出来るモノではないが…本気の熱が滾って来ないまま書いていくというのは、自分の中では考えられないモノなのです。

今年はWUGの結成から10年という節目の年であり、年が明けて三月には解散してから五年の刻が経つ節目でもある。終焉後の今となれば、ここが潮時…引き際でありWUG記の締め時なのでしょう。

そして、勝手に想いを託したいと思います。新たにWUGを知り惹かれた若い世代へ……って事でようやく本題へ。


 What is Wake Up, Girls!?


 この訳が合っているかは正直自信はありませんが……『Wake Up, Girls!とは?』といった意味でしょうか。皆様は、この問いにどういう答えがありますか?

可愛い、あるいは格好いい存在。エモーショナルな衝動を揺さぶる楽曲揃いのコンテンツ。単純な一つのアニメ作品と一組の声優グループという認識。憧れを抱く存在。何か特別な想いを抱く存在。対価を払うに値する存在。希望を見出した存在……etc

その答えはきっと多種多様で、人それぞれにあってどれもが譲る事の出来ない正解なのだと思います。

 さて、自分にとっての『Wake Up, Girls!』とは?の答えですが…理屈や言葉では証明できない『何か』を持っていて、自分の中にある熱みたいなヤツを滾らせてくれた存在でしょうか。あの七人を見ていると、書きたくなる衝動が湧きたって来たんです。特に、あらゆる逆境に真っ向から立ち向かって戦う生き様と生き残ってやるという執念に惹かれた。この怪文書Blogに大小合わせてWUG関連の記事が200以上もあるのがその証明だと勝手に思っています。

その理屈で説明できないモノを暴こうというつもりは一切なく、ただ単純に、あの七人を見てドキドキしてワクワクしたモノを書き殴っただけの事。それ以上の理由はありません。それこそ、チラシの裏に書き殴ってそのまま放置しておくレベルのモノ。勿論、WUGの良さが広がって欲しいという願いもありますが。

 そんなモノを読んで下さって、実際にお会いした際や頂いたリプにおいて『Blog読んでます』というお言葉を頂く事が刻を経ていく内に多くなって来て。それはとてもありがたい事であると同時に何か気恥ずかしくもありますwww

自分にとっては熱が暴走した怪文書で申し訳ないと思いながらも、どなたかの感情を揺さぶる一助になっているのならこんなに嬉しい事はない。

 自分の場合は、熱をもってその刻の感情をぶつける様な感じで書き殴っています。故に、自分の怪文書を自分で読み返して見ても決して上手いモノとは思えない。感じたインプレッションを記憶として残したいだけなので。ちなみに、これまで書き殴って来たモノに関しては削除せずそのまま残しておきます。怪文書しかありませんが…七人の何かを知りたかったり、過去の想い出を振り返る為の手助けになれば幸いであります。

思えば、あの七人の理屈で簡単に説明できないモノに触れて、自分は様々なモノを貰っていた。想いが溢れて筆が乗っていく感覚。その逆もあって、想いを文章というカタチにする難しさであったり……他の方の想いや考え方に触れる機会が多くなったのもそう。Blogを書き上げて投稿する勇気や責任。自分の感覚で直に触れる事の意味や尊さだったり。本当に得られたモノは測れない程に大きくて今に繋がり、Blogを書き殴っていく大きな武器となっています。

あの七人から、何を受け取ったのか。何を伝えようとしていたのか。それは、間違っているのかもしれないし、個人のエゴでしかないのだろう。それでも、その刻でしか感じられなかった事を文章という形で残しておく事が自分の中においては必要だった。未来の刻へ繋げていく為の記憶として残したい……今にして思えばそれが執筆して来れた最大の理由だったのかもしれない。

 そして、コレは退いていく者の一方的で勝手なお願いになってしまいますが…
皆様も、その魂に抱く熱と想いを文章という形で解き放ってみてはいかがでしょうか?勿論、文章だけが思いの丈を表現する手段ではありません。絵を描く事でもいい。動画に起こして表現するのだっていい。WUGの楽曲を謳ってみたり、演奏したり、踊ってみるのだっていい。世に発信する手段が多種多様な現代、それぞれに抱いた想いを形にして解き放つ方法は本当に多く存在しています。

誹謗中傷だったり、ネガティブに他者を攻撃するモノを放つのでなければ、好きなモノは好きだと声を大にして発進していくのは本当に尊くて素敵な事の様に思えてなりません。特に、ごく最近WUGを知って惹かれた人達がどんどん発進していただきたい。知ったのが遅かったという負い目を感じる人もいらっしゃると思いますが……そんなモノは関係ありません。

大丈夫。本気の想いは伝わるモノです。真正面からちゃんと受け止めて応えてくれる人は必ずいる。俺は、その人なりの『WUGが好きなんだ!』という想いと魂をただ知りたいのです。


 2019年の三月にそれぞれの扉を開いて各々の往くべき軌跡を駆けている、吉岡茉祐さん、永野愛理さん、田中美海さん、青山吉能さん、山下七海さん、奧野香耶さん、高木美佑さんの今後の更なる雄飛の機と刻が迎えられる事、未知の軌跡が明るく照らされた幸多き未来である事を祈りつつ……そして『Wake Up, Girls!』に巡り逢えた奇跡と、この怪文書BlogのWUG記を読んで下さった皆様への溢れる感謝の念をもって、WUG記の結びとさせていただきます。