巡礼者のかく語りき

自由気ままに書き綴る雑記帳

勝ち取った奇跡と勝利の謳ーRun Girls,Run!5th Anniversary Live Tour~Get Set,5!参戦レポ

 昔の人はこう言ったそうだ。同じ空は二度と出逢えないと。



 それは、LIVEにおいても当てはまる言の葉ではないだろうか。同じ楽曲、会場、不変のセットリストであっても。単純に会場の構造や音の響きは場が違えば全然変わったモノになるし、参戦される数多の観客も全員同じ人が来るワケじゃない。

そして、演者の方も、常に一片のブレの無いテンションやコンディションで臨めるワケでもない。抱く想いや、観客の情熱に煽られて限界領域を突破出来たりと様々ある。それはLIVE毎で違う顔を見せていくモノである。


 でも、変わらないモノも同時に存在していたりもする。それは、演者がその場と刻で伝えたい本気の想いと魂と、それを全力で受け止めようとする観客の想いと魂。

その双方が結びつき、会場に充満している期待と興奮がもたらす熱気という目には見えないけども、その刻と場にしか存在しないカタチでもって昇華した証明だと言っても過言じゃない。


 9月25日、品川インターシティホールで開催された『Run Girls,Run!5th Anniversary Live Tour~Get Set,5!』東京公演に昼夜共に参戦し自分はそいつを身にもって痛感させられた。

そんなかけがえの無い特別なLIVEとなった刻と場で感じたインプレッションを、これからレポというカタチで書き殴ってみようと思う。

 



 

 五年の軌跡で培った成果と強さ~変化ではなく進化の証明


 散々このBlogで書いているが、自分が勝手に抱く『Run Girls, Run!』というグループのアイデンティティだと思っておるのは、『止まらずに駆け続ける』という事。別な言い回しをすると、常に攻めの姿勢を貫き通しているという事に繋がる。その攻めて闘う姿勢は、自分がRun Girls, Run!に惹かれている要素の一つだったりする。


 自分はツアーの全公演を観たワケでは無い。あくまでも東京公演(昼夜)だけを観た薄っぺらい所感でしかないし、そんな奴が語るんじゃねぇ!とお怒りの人がいるって事も承知の上で書いてしまいますが……


まあ、文句言われようがこっちは一切聞く耳持たねぇけどなwwww


 この結成5周年記念LIVEツアーが、どういうLIVEだったのかと言うと、前述で触れた攻めの姿勢という、RGRの生き様を証明してみせたLIVEだったし、いつも通りのRGRのパフォーマンスを魅せつけた。

その中で、新しい要素もきっちり魅せてもらえたし、ここまで培って来たモノも損なう事の無い手堅さもある。奇を衒った演出や斬新な試みの無いシンプルなLIVEでもあった。

ただ、Run Giris, Run!の5周年LIVEが、何の変哲のないごく普通のLIVEだったのか?と問われると違うって断言出来る。単純に無難な普通のLIVEだったのなら、今、こうして参戦レポとして書き殴ったりはしていない。あの場と刻の瞬間にあったのは、普通という殻に覆われた普通じゃないモノが確かに存在していた。

その普通じゃないモノの正体は、シンプルでスタンダードな要素を極限まで研ぎ澄まして磨き上げたモノを魅せつけたLIVEだったのだろう。変化球は一切要らない。私達はこの直球一本を決め球として闘うと。だから……徹底的にきっちりと打ちのめされたインプレッションを抱いたのだ。


 披露された楽曲そのものの強さは勿論の事。楽曲を届ける為のパフォーマンス、歌声、表情と様々あると思います。オープニングアクトにて披露された新曲『蒼穹のBlue Grandia』を観て、何か沸々と込み上げて滾る様な衝動は、彼女達の懸ける想いと魂がパフォーマンスを通じて届けられたのではないかと。

この楽曲が収録されているミニアルバム『Get Set, Go!』には、リードトラックとされている『RADIANT』があって、それを初っ端で披露するという選択もあっただろうに、敢えてそうせずに意外性で攻めて観客の意表を突くという闘いは見事に彼女達の勝ちだった。

蒼穹のBlue Grandia』の所感を綴った記事でも触れた様に、この楽曲の真髄にあるモノとして自分が抱いているのは、運命すらも覆そうとする何物にも屈しない反骨の魂の在り方を謳う『生命の謳』。

それは、今のRGRのメンバーが抱えている想いと合致している様に思える。未来の刻へ踏み出す覚悟は決めたけれども、本当の所はまだどうしていいモノかと躊躇っているのかもしれない。それでも、やるしかない。止まってなんかいられない。

このオープニングアクト蒼穹のBlue Grandia』で、そこまでの彼女達の想いと魂を勝手ながら感じてしまったのだ。


 表現力というモノは、簡単なモノではないしすぐ身に着くモノではないと思います。
ダンスの振りを普通に習得したり、与えられた楽曲のメロディをなぞって歌うだけでは伝えられる要素はごく僅かなモノでしょう。

そこに、演者が持っている技術であったり伝えたい本当の想いと魂を表現というカタチにするには、+αの要素=血を流す事が必要なのだと。前からそうだったけども、今回のLIVEでは彼女達のパフォーマンスから存分に感じた。

それは、ある種の怒気をはらんでいた様にも感じられた。何か諸々の鬱積した感情を爆ぜさせるかの様に。あの刻と場はそいつが許される領域だった。デビューからここまであらゆる逆風を浴びながらも、諦めずに前だけ見据えて闘って来た者達の強さと逞しさがあった。


こちらの魂を、鷲掴みして握り潰すかの様な気迫が三人から漲ってた……


凄まじいグループに惹かれて推していたんだなと、改めて思い知らされた。


 甘く見ていたワケじゃないし舐めていたワケでもないが、自分が考えていたよりもずっと偉大なグループだった。だからこその、『変化』ではなく『進化』を証明したLIVEだったと今にして思うのである。

 

 

 

 

 挑戦者としての本能と意地


 パンフレットのインタビューにて、三人は異口同音に言う。
今回のLIVEのセットリストは、限界突破への挑戦をテーマにして楽曲を組み込んでいったと。

その最たるモノがRGR楽曲においてキラーチューンの域へと昇華した、 四季をテーマにした “RGR Season Song”シリーズ(季節シリーズの事ね)の楽曲を一曲も披露しなかった事だろう。

キラーチューンと前述した様に、これらの楽曲は一言で評すると強い楽曲でエモーショナルな感動を確実にもたらす楽曲で、なおかつLIVEの雰囲気をガラッと変えられる役割も担っている。


 新境地の表現に挑んだ『Get Set, Go!』の楽曲陣を大きな軸に据えて、格好良さで魅せるタイアップ楽曲の系譜、三人に縁が深いプリチャン主題歌の系譜、そして……叩き上げの魂を謳うRGRアンセムの系譜で構成されたセットリスト。勿論、これらの楽曲の間に季節シリーズ組曲を突っ込んでも何の問題も無い。でも、歌わなかった。

歌わなかった理由の真相は、彼女達にしか分からないから、コレは自分の妄想&暴論の域でしかありませんが……これらの楽曲を歌わずに観客をどれだけ満足させられるのか?という挑戦だったのかと。そして、今のRGRならこの挑戦を成功させる事が必ず出来るという確固たる信念と自信があった。


 実際の所、凄ぇ楽しかったし、燃え滾って、ぐうの音も出ない程に魅せられた……
あの三人より楽しみ尽くしてやると意気込んでこの戦に臨んだけれども完敗だ……あの刻と場で一番楽しみ尽くしていたのは紛れもなく、ステージに立っていたRGRの三人だったんだ。 

 

 

 

 

 三つの星が放つ新たな輝き


 ミニアルバム『Get Set, Go!』には、メンバーの新しいソロ楽曲が収録されている。
前作のソロ楽曲もそうだったが、今回の新ソロ楽曲もメンバーの個のパーソナリティが遺憾なく発揮された傑作揃い。その楽曲がLIVEで直に聴けたのは本当に素晴らしかったの言に尽きる。


 森嶋優花が突き詰めた可愛らしさのロジックを魅せつける『感情にダッシュ!』
音源を聴いた時から感じていた事があって、このハイスパートかつハイスピードで単純に難易度の高い楽曲をLIVEできっちりと歌いこなしてアクトとして成立させられるのかと。

けど、森嶋さんが歌い出した瞬間、そんなモノは無用の心配となった。と……言うよりこの楽曲は、森嶋優花以外に歌う事は出来ない楽曲。曲題にもある様に、彼女がただひたすらに場を楽しむ感情をステージで爆発させて突っ走っていた。

このソロパートでもそうだし、LIVE全体での森嶋さんのパフォーマンスを思い返してみると、本当に何にも変わってないなと。勿論コレは悪い意味ではない。一切ブレ無い信念を貫けてるからこそ出来る事なんだなって。熟考されて、入念な準備を怠らず表現のロジックを構築していく。

その成果が、クッソ楽しいッ!!!というアクトになったと思えて来るのだ。


 森嶋さんの次に登場したのは、『静』の極致に至る深愛の情溢れる『拝啓ディアナイト』を謳う厚木さん。

厚木さんが登場すると同時に流れるイントロで、身構えて戦慄してしまう衝動を感じてしまう……この感覚は、彼女が謳うもう一つのソロ楽曲『逆さまのガウディ』で感じたモノと一緒だ。楽曲のテイストは全然違うのに。勿論、森嶋さんが想像した会場の雰囲気もガラッと変わっていった。

圧倒的な場の支配力。魔性の女(褒めてる)厚木那奈美の真骨頂。
こうなってしまうと、もう我々は厚木さんの掌で転がり回る事しか出来なくなる。極めつけは、曲が終わった後で彼女がステージからはける前に言い放っていった『ありがとッ♪』である。

あまりのクッソ可愛さ(最大級の賛辞)に、膝から崩れ落ちそうになって昇天しかかったが……夜の部では、自分の前の席の方が本当に崩れ落ちてた……


 優雅かつダイナミックでキレッキレに舞い踊る姿に魅了されたのは、これまでにも感じられたモノだったが、今回のLIVEで最も強烈なインパクトを受けたのは歌声の質だ。

コレは、あくまでも自分が感じたインプレッションでしかありませんが……より歌声に感情の起伏みたいなモノが乗っかって、繊細で柔和な要素は損なわれず芯が強くなった様に聴いてて感じた。何と言うか、グッと重心が加わった様に。それを総じて『上手くなった』というインプレッションに結びつくのかもしれない。

彼女が諦めなかったから、闘い続けたから、あのステージで燦然と輝く厚木さんがいた。

 

 そして、ソロパートのトリを務めたのは、RGRのセンター・林鼓子さんが謳う彼女のアンセム『点とミライ』。この楽曲をLIVEで聴くのは、五月に開催された林さんのBirthday Live以来になる。

あの時(五月)に聴いた時点でもそうだったが、彼女の歌声からイントロに進行していく過程でもう、ゾクゾクってした感覚に陥って鳥肌が治まらなかった。気が昂って滾って来たからだ。当たり前なのかもしれないが、林さんのパフォーマンスもその時から段違いの進化を遂げていた。

アグレッシブで、獰猛さも秘めているメロディに呼応していくかの様に、彼女の歌声から放たれる熱量が沸々と上がっていってるのを感じられる。それは、彼女がどこまで突っ走れるのか?という彼女自身との闘いでもあったのだろう。

林さんにいろいろな想いがあったのは想像に難くない。これまでの出来事や巡り逢った数多の縁、五年の軌跡を共に駆けて来た森嶋さんや厚木さんへの想い…etc

数多の想いを林さんは背負っていたのかもしれない。だからこそ、歌で生き様とPRIDEを示して感謝と伝えたい……そんな彼女の歌声に血が流れて“絶唱”の域へと昇華する。


 これまでのRGRのLIVEにて、林さんの魂の絶唱にその都度燃え滾った。でも、このLIVE全体通して感じた彼女の絶唱は迫力と凄みが増していて、ただただ圧倒されっぱなしだった。聴いて……いや、絶唱を浴びている途中から興奮がおさまらないという感覚に陥ってた。

 
 再認識させられた……林鼓子は『上手い』んじゃない。『強い』んだって。

 

 


 
 品川の地に届けられた『謳』というバトン


 自分が、このLIVEで最も響いて魂を揺さぶられた楽曲があった。
その楽曲とは、RGRのアンセムの系譜に連なる『ランガリング・シンガソング』である。今回LIVEで初披露された楽曲は数多あったワケだが、その中でも極めて強烈な印象を残したのがこの楽曲。

『ランガリング・シンガソング』は、アルバム『Run Girls, World!』に収録されている。
今から遡る事二年前、リリースを受けてのツアー『Run Girls, Run! 3rd Anniversary LIVE TOUR =夢へのバトン=』が開催される事になっていた。

東京公演の会場は今回のLIVEと同じ品川インターシティホールになっていた。しかし、アルバムはリリースされたが、ツアーの方はコロナ過の影響によって中止を余儀なくされた。おそらく、この楽曲は三周年LIVEツアーのマストを担う楽曲だったのではないかと思っている。

どうして、この楽曲が最も印象深い楽曲になったのか?最大の要因は、この会場となった『品川インターシティホール』という場が多大に影響を及ぼしていたのだと思えてならなかった。


 開催出来なかった会場で、LIVEを再び開催するに至った経緯は考え出すとキリがない。コレだという正解も無いだろう。ただ……脳ミソに花咲かせた物言いをしてしまうのなら、RGRがその地で謳う事を求めていたし、会場の引力みたいなヤツに引き寄せられたのかもしれない。


それだけじゃない。


この会場で、この楽曲を謳う事が叶わなかった過去の刻のRGRから、現在の刻のRGRに想いと魂を託したのだと。そして、その想いと魂を汲んで刻と境界という限界を超えてバトンが渡った。この機と場で謳ってケリをつけて未来の刻へ駆けろ!!!と。


 『ランガリング・シンガソング』というタイトル。自分の手前勝手な解釈では、RGRとランナー(ファンの愛称)とがシンガロング出来る事を願って付けられたと解釈している。そして、この日新しい解釈が生まれた。


過去のRGRから、現在を生きるRGRへ想いと魂を繋ぐ『アンセム』であると。


 RGRの『アンセム』に一つの決着が付いて新たに誕生した事。
そんな瞬間に立ち会えた事は、大きな喜びとして今こうしてインプレッションを書き殴っている。それは、果てしなく誇らしい事であるし嬉しく思うのである。

 

 

 

 

 本気の想いと魂が起こした“奇跡”


 この東京公演は、夜の部に起きた“奇跡”に触れないワケにはいかない。


 アンコールのラスト『無限大ランナー』を歌い終わって、深々と礼をしてRGRがステージから降りていき、確か規制退場云々的なアナウンスが流れて照明も付けられた。客席は称賛の念を込めた万雷の拍手でもって感謝を伝えた。

その拍手は、しばらくすると止むのかなと思っていたら、どうにも様子がおかしい事に気づいた。拍手が一向に止む気配がないんだ。ただ単に手を叩いて拍を刻んでいるのではなく、途中からあるリズムを刻んでいた様に思う。


 このリズム、Run Girls, Run!だ……


 所々で起こす拍手は、時間が経つ毎にその数を増していき、万雷の拍手がRGRの名を吠えている様な感覚を抱くのに時間はかからなかった。

 

 このまま終わるつもりか?


 勝ち逃げなんてさせねぇ。


 まだまだ全身全霊を出し尽くしてないんだ。


 もっと聴かせてくれ、三人の謳を!!!

 

 ご承知の通り、今の時勢のLIVEにおいて観客は声を出す事が御法度。いろんな想いを抱き、声の代わりに拍手を持って彼女達の名を叫ぶ。今、あの三人に届けられるのは声じゃなく想いと魂。

会場に響いているのは万雷の拍手のみ。アナウンスも無い。会場のスタッフが慌てた様子でおそらくステージ袖に通じているドアを開けて入っていくのが見えて再び会場は暗転した。


そして、起こったんだ……“奇跡”が。


あの刻、場に集まった皆が、Run Girls, Run!に対して、ありったけの深愛の情と感謝を伝えた。そして、それが届いて、Run Girls, Run!はもう一度ステージに戻って来てくれた。

公演後に、メンバーやLIVE機材の方がSNSにて語られていたが、このダブルアンコールは想定していなくて、機材のシステムを慌てて再起動させたと言う。

あの三人も諦めが悪くてしぶといが、ランナー諸氏もあの子達に似て諦めが悪い。言わば、このダブルアンコールはランナーが駄々こねたと称しても良い。そんな観客の我儘に応えてくれたRGRとスタッフには本当に感謝しか湧いて来ない。


 ダブルアンコールで謳うのは、原初の楽曲『カケル×カケル』
本編でも歌われたが、三人もプレッシャーから解放されたみたいで自由奔放な雰囲気が漲っている様なアクトだった。観ている我々も激熱で楽しかったが、彼女達もまた歌える事が本当に楽しかったんだなと。


そんな中、Cメロに差し掛かった頃ハプニングが起きる。


 ここの歌い出しは、林さんのソロのパートなんだけど……何と、森嶋さんが歌い出してしまったのである。声には出せないけど皆、『えぇぇぇぇぇ!!wwww』という心情だったと思う。いや、あんたここ間違うのかとwww

原初の楽曲ということもあって多くの場で謳って来たし、もう何も言わなくても一番息が合って目を閉じていても互いの動きが最も分かる域にまで昇華させてきた。RGRにとって単なる楽曲の一つではなく『戦友』という縁で結びついた関係。そんな楽曲でミスするのはゼロとは言えないが、まあ低い確率だろう。でも、その低い確率があの刻と場で起きてしまった。

ただ、夜公演の森嶋さんはどこか普通のメンタルじゃなかったのかもしれない。本編でも『Believer Switch』の最初の立ち位置を間違えてたし。


 しかし、リミッターを完全開放した彼女達はそんなハプニングをものともしない。
それを乗り越えた会場の雰囲気は凄まじいものがあった。徹底的にこの雰囲気を楽しみ尽くしてやろうと情熱滾るダンスと謳で『カケル×カケル』の世界を構築していく。

そして、その熱が我々の魂を滾らせていく。更に激しさを増すRGRのパフォーマンス。声は出せないけれど、もう普通の精神状態ではない程に狂乱している客席。互いが互いを高め合いながら、どこまでも駆け続けられる様な不可思議な高揚感へ身体と魂が包まれる。限界突破してHIGHになっていったのだろう。


それはまさしく、LIVEでしか起きない奇跡の物語。そんなかけがえの無い特別な刻に参戦出来て立ち会えた事は本当に誇らしく素晴らしい瞬間だった。

 

 

 


 最後に……


 来年の三月。FINAL LIVE(タイトル仮)の開催決定の報が告げられた。

 

 

 まあ、言いたい事はいろいろあるが……そいつはまた別の機会にして、取り敢えず開催してくれるという事実は有難い事ではある。

この時点では先の事は分からんが、もしかすると新曲がリリースされるかもしれないし、何かしらのLIVEやらイベントの開催が発表される可能性が無いとは言い切れない。残された刻は短い様でまだ長いのかもしれない。


 取り急ぎ『Run Girls,Run!5th Anniversary Live Tour~Get Set,5!』東京公演にて、自分が受け取った想いと感じたインプレッションを書き殴ってみました。

『Run Girils, Run!』の今を余す所無く偽り無い本気を魅せつけてやる!!!そんな彼女達の決意と覚悟が漲っていた極上のLIVEだった。

RGRが駆け続ける限り、ランナーが手を差し伸べ続ける限り、また奇跡は起こるんじゃないか?そんな気がするのだ。


だから今の刻は、『Run Girls, Run!』との今を一緒に駆けていきたい。今を楽しみたい。


 そう感じたLIVEだったし、残り少ない限られた刻だけれど、この先『Run Girls, Run!』に出逢う方がいたなら、今を全力で一緒に駆けられたらと思わずにはいられません。


 と、言った所でこの参戦レポを締めたいと思います。
思いの丈をぶちまけて書き殴ってしまいましたので、ただの怪文書になってしまいましたが……


ここまで読んで下さって、本当にありがとうございました。


 改めて、林鼓子さん、森嶋優花さん、厚木那奈美さん。そして、LIVEの雰囲気を一緒に創造したランナー諸氏に、惜しみない賛辞と感謝を。