巡礼者のかく語りき

自由気ままに書き綴る雑記帳

アニュータライブ2017「あにゅパ!!」参戦レポ

昨日は、代々木第一体育館にて開催された
アニュータライブ2017「あにゅパ!!」に参戦して来ました。

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今回は、そのライブの参戦レポを書き綴っていく。

 

 

―開演前―


入場し、座席に到着して無事に着席。
んで…ざっと会場とステージを見渡しふと思う。
今年の1月、水樹奈々さんが立った会場に
Wake Up,Girls!の七人が立つのかと……
何か、感慨深いモノを感じながら座席の周囲を再び見渡すと


Aqoursグッズ所持のラブライバーの比率が多いじゃないのww


まぁ、こうなるのは予め予想はついていた。
この完全アウェー感満載の雰囲気に戦々恐々しながらも
私の戦闘アイテムであるWUGの3rdツアーにて購入した
コイツを頭に巻いて戦闘準備を済ませる。

 

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余談だが、巻いてる時に俺の左隣の方に2度見されたwww
(おそらくラブライバーの方だと思う)


で…ここからライブの感想に行きますが
ライブ全体の感想は、出演者別で印象に残った事を
箇条書き形式にて書き綴っていく。

 

・May'n


キミシニタモウコトナカレ
ViViD
ノーザンクロス
Belief
ダイアモンド クレバス
海色 (カバー)


まさかのスターターに驚いたのが第一印象。
ノーザンクロス』『ダイアモンドクレバス』以外の楽曲は
予習不足で知らなかったのですが
May'nさんの作った雰囲気に完全に引き込まれていくのを感じ
そして、MCでこちらの『熱』を煽ってくれる様な話しの運び方は
アニソン業界の最前線にて闘う表現者の安定感や凄さ
このライブへの想いと闘う姿勢を存分に魅せつける
安定感抜群のパフォーマンスでした。

あと『ノーザンクロス』で涙腺が緩んだのは内緒www

 

Aqours


青空Jumping Heart
君のこころは輝いてるかい?
恋になりたいAQUARIUM
MIRAI TICKET


見せてもらおうか、ラブライブの名を継ぐ者達の力とやらを
(※池田秀一さんの声で再生して下さい)


……なんて事を考えながらww
彼女達のアクトをニュートラルな視点で
じっくりと聴き入るスタンスで見ました。

ド直球な王道感溢れる印象のアイドルソング的テイストな
青空Jumping Heart』と『君のこころは輝いてるかい?
共に、爽快感があって前向きになれる様な
アニメで描いている世界観を表現している印象。

結構クセのある変化球的楽曲な『恋になりたいAQUARIUM
個人的にこの楽曲は結構好きかもしれない。

MIRAI TICKET』も今回初めて聴いたのですが
普通にいい曲だなという印象。
で、聴き込むともっと印象が良くなっていく事が
容易に想像できる力の強い楽曲だなと。


Aqoursの9人が背負うモノはとてつもなく重い。
次代を継ぐ事への重圧、彼女達の存在をまだ認めないラブライバー
(推測で書いてるけどおそらくいるでしょう)
それらを払拭するには、成果で魅せつけるしかない。
彼女達はその事実を嫌という程痛感していると思います。

 

9人が楽曲に込めた届けようとする『想い』『魂』
彼女達を突き動かす原動力は
やっぱり、名を継ぐ者としての『覚悟』なのかなと。

……そんな事を勝手に感じながら
Aqoursのステージを観ておりました。

 

あと、前述にも書きましたが会場内のラブライバーの比率は
おそらく多かったと思います。
で、『μ's』の頃から追いかけている方達もいるでしょう。
Aqoursの登場と共に沸き立つ会場の雰囲気や
楽曲のコールの熱量、統一感の力強さは
μ’s』を、紅白や 東京ドームの舞台に押し上げる
役割の一旦を担っていたのかなと感じさせるほどの『凄み』を感じさせられた。

 

 


富永TOMMY弘明(シークレットゲスト)


ジョジョ~その血の運命


まぁ、近年のアニソンには滅法疎いので
ジョジョのOPを歌っておる方という事しか知らないww
でも、重厚感あるパワフルなボーカルと表現力は
積み重ねてきた経験に裏打ちされたモノなのかと
感じさせてくれた素晴らしいアクトでした。

 

きただにひろし(シークレットゲスト)


ウィーゴー!
ウィーアー! for the new world


共にアップテンポで、盛り上がれる激熱な楽曲。
そしてきただにさんのボーカルが
楽曲の激熱な雰囲気に更なるブーストを加味させる。
まぁ、言うまでもなくガンガンに盛り上がりましたよね。

 

ALI PROJECT


魅惑劇 (カバー)
コッペリアの柩
勇侠青春謳
聖少女領域
暗黒天国
裸々イヴ新世紀


コッペリアの棺』『聖少女領域』『裸々イヴ新世紀』
これらが聴けたのは本当に嬉しかったなぁ。
個人的な願望としては
鉄のラインバレル』OP曲『鬼帝の剣』が
聴きたかったところではある。


『降臨』という表現がこれほどまでに似合う

『ラスボス』感を漂わせる凄まじさwww

そして、楽曲の曲調と作り出した世界観は
Aqoursの盛り上げた雰囲気を一瞬にして塗り替えるほどに強烈で
『酔いしれる』という感覚に陥ってしまい
圧倒的な存在感は流石と唸るばかりだった。

 

 

Wake Up,Girls!


7 Girls War
少女交響曲
Beyond the Bottom
恋?で愛?で暴君です!
タチアガレ!
ようこそジャパリパークへ (カバー)


最後に書いてますが、出番はMay'nさんの次に登場。
そして、Aqoursの前である……

ここでの出来如何にて
アニュータライブの行方が決まる重要な局面。
ここでコケたら彼女達を知らない人達からは
やっぱりAqoursの前座じゃねぇかwwwと思うでしょう。


ただ、彼女達はこういうアウェー戦での経験と実績がある。
この日も必ず魅せてくれるはず……

そう思って、俺は彼女達の登場と初手の楽曲を待ちわびた。


初手に披露したのは『7 Girls War』
やっぱり、スターターを担うのはこの楽曲しか無い!
単独公演や様々なイベントにて歌われてきて
どこで出して、どんな感じで盛り上がれるのかという
サンプルもあるでしょうからねぇ。

今回も、抜群の安定感を魅せてくれたが中でも圧巻だったのは…


奥野香耶さんのパートでのコールの統一感&熱量


あれ、初めて体験した人は唖然としたんじゃなかろうかwww


そして『少女交響曲』へと続く。
毎度同じ事を書いて恐縮ですが
吉岡さんと青山さんが交互に歌い継いで行くパート。
いままで聴いた中でも、常にその当時で最高のモノを魅せてくれていたが
今回のは本当に……次元が明らかに違う


吉岡茉祐青山吉能による
 “想いと闘志”の込められた絶唱!!!!!!!


WUGをここまで牽引してきた
センターとリーダーが見せた『魂』と『底力』
彼女達の歌声の力強さや高音の伸びやかさからは
尋常ならざるモノで自分の中から沸々と燃え滾るモノを感じた。

 

次に来たのは『Beyond the Bottom

もう、この流れはズルいwww
この楽曲はやらないんじゃないかと思ってましたが……
あえてセットリストに突っ込んだ意図を私見の域で勝手に解釈してみた。

この楽曲は、盛り上がるというよりは
じっくりと聴かせる系統の楽曲。
こういう緩急をつけた『魅せ方』も出来るユニットだという事を
WUGを知らない層へのアピールでもあり

 

彼女達が『勝つ』為に選択した最高の一手じゃないかと。

 

そんな事を勝手に思いながら沁み入る様に聴き入っていました。


で、お次は……
新曲『恋?で愛?で暴君です! 』
この日に着ていた衣装はこの楽曲のMVで着ていた物です。

これまでのWUGの楽曲には珍しい可愛さにステータスにを全振りした感じの楽曲。

で、個人的な所感で恐縮ですが
この楽曲での私の推している山下七海さんが


ヤバいほどに可愛いッ!!!!!!!


……とだけ伝えておきたいww


リリース前という状況かつ曲調が複雑な感じなので
ライブでの受けが微妙な印象に感じたが……
控えているツアーやアニサマに向けてこの楽曲をどう化けさせていけるのか?
その辺りは今後非常に興味深い所ではないかなと。


最後に披露したのはやはりこの楽曲。

『タチアガレ!』

この楽曲は外せない。

 

もう全力で声を張り上げた。
WUGの単独公演の時も全開で行きますがこの日はアウェー感満載の闘い。
ステージで彼女たち7人が
『想い』と『魂』を込めて届けようと必死に闘っている。

そんな彼女達の姿を観て
ただ観ているだけというのは俺には出来ない。
だからこそ、燃え滾ってくるワケで
自身の限界領域を超える力をもたらしたのかと思う。

 

んで、カバー曲コーナーにて披露したのが
ようこそジャパリパークへ

会場はめっちゃ盛り上がっておったが
前述にも書いた様に最近のアニソンには滅法疎い私www
けものフレンズ』のOPと知ったのも
このレポを書いておる最中という有様だしwww

まぁ、こういうフェスに参戦する際には
最近の楽曲も抑えておけという良い勉強になりました。

 

今回のセットリストの楽曲構成は
予想通りで奇を衒わない手堅いものでした。
ですが、WUGの楽曲の中で信頼がおけて
初見の客層に対して高い反応が見込める事を計算した
勝ちに行く=新規層を獲得しようとした意図が見える印象。

個人的な贔屓目もありますが、単独公演で彼女達が魅せる
パフォーマンスの質の高さは言わずもがなですが
アウェー感漂うフェス形式においてのパフォーマンスは
彼女達の闘う姿勢、逞しさを
いつも以上に感じさせるほどに強烈だった。

今回のWUGの素晴らしいアクトを観て
俄然、夏の4thツアーが楽しみになって来ました。

 


―最後に―

 

May'nさんの最前線で闘う者の強さ。

Wake Up,Girls!の培って来た逞しさ。

Aqoursの背負う者としての覚悟。

ALI PROJECTの圧倒的存在感。

シークレットゲストの
富永TOMMY弘明さんときただにさんの貫禄あるアクト。

出演されたどの演者も本当に素晴らしい
『魂』が込められたアクトを魅せてもらえて
充実して満足出来たフェスだった。


あと、会場やライブ後の打ち上げにてお会いされた方達
色々な話や各々の熱い想いが聞けたのも本当に楽しいものでした。

そして、素晴らしいアクトを魅せてくれた
演者の皆様に、心からの敬意と賛辞の念を送りたい。