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巡礼者のかく語りき

自由気ままに書き綴る雑記帳

WUG人物所感(4) 三種三様の強さ

未分類 WUG記

『Wake Up Girls!』人物所感4回目です。

今回は、3人書き綴ってしまいますwww

取り上げるのは、藍里、実波、菜々美です。

 

 んじゃまず、藍里から書いていきます。

 藍里という人物ですが、この手の物語にはよくいる

『自分を変えたい』というごく普通のキャラ。

 個人的には、この手のキャラが成長・覚醒して

最強クラスのキャラに一泡吹かせる展開が好きなんですよね。

 

そんな彼女は厄介な疾患に感染してしまいます。

その疾患とは・・・『目的達成満足症候群』

藍里は、WUGに入った事で完全に満足してしまい

道の先が見えなくなった。

 

現実にもこのケースはいろいろあります。

例えば、受験に合格するのが最終目的になってしまい

その後どうしたいのかを全然考えてない状態。

 

そして、『ファン視点』でいる事によるプロ意識の薄さが

彼女の成長を妨げ、追い詰める原因となる。

技術の未熟さや才能の無さは充分に理解していたが

『ファン視点』でいてしまうメンタルの甘さには自覚が無かった。

 

早坂さんは、藍里にその事を自覚させようとして

現実を突きつけ追い詰める事を言うのだが

でも、藍里に真意は伝わらず、更に追い詰める事になり

WUG脱退を決意してしまう。

  

真夢と佳乃の説得にも、自身を責め続け耳を貸さない藍里。

最終的に彼女の心を動かしたのは

真夢・佳乃の『魂の叫び』だと思います。

真夢は自分の燻っていた心に火を灯してくれた事に感謝し

佳乃は、正直な気持ちと弱さを曝け出した。

 

『ファン視点』を捨て、プロ意識に目覚めた藍里の

表現者』としての第一ステップの覚醒です。

脱退騒動後の彼女は、持ち前のひたむきさと根性で成長していく。

 

彼女を支えているのは

自分に手を差し伸べてくれたメンバーの想いに応える為。

そのひたむきさが

真夢を再び甦らせ、自分本位な考えだった菜々美の心を動かす。

人の気持ちが分かり、人の想いに応える事の出来る

優しく、芯の強い女性。

 

もしかすると、限界突破して覚醒した藍里は

真夢や志保を脅かす存在になるのかなと思う。

 

 

続いては、実波。

 

個人的な印象ですが

真夢に匹敵する最強キャラなんじゃないかと思う。

彼女のアイデンティティは、歌う事。

自分の歌を聴いて喜んでくれる人がいる。

ステージと歌・・・あとたらふく食べられる事ww

これがあれば充分なんだと思います。

 

実波の『強さ』は

揺るぎない信念がもたらす絶対的な自信と持ち前の天真爛漫さ。

天然で、飾らず、ありのままの自分を惜しげもなく出す。

方向性は全然異なるが

彼女もまた、真夢と同種の天賦の才を持った人。

 

うん・・・あまりにも強キャラ過ぎる印象なので

書く事がなくなってしまったwww

 

 

最後は、菜々美。

我が強く、プライドが高く、攻撃的で完璧主義者である彼女。

菜々美にとってWUGは、自身のスキルアップの場として利用しているだけ。

必要以上の馴れ合いを許さずひたすら『牙』を砥ぎ続け

ただひたすらに、自身の目標に向かい突き進む。 

そんな彼女にとって藍里の件で揉める時間は『無駄な時間』である。

 

しかし・・・藍里の事を心配し『切る』という選択肢は選択出来なかった。

 早坂さんが出した課題をクリアした時には、涙を浮かべ喜んでいた。

 本来の性格は、純粋で素直な子なんでしょうね。

 

純粋で素直であるがゆえに

ただひたすらに自身を磨き、不安を打ち消すため、弱みを悟らせない様

他人に対して攻撃的に振舞ってしまう。

  

WUGの活動と光塚受験との狭間で揺れ悩む菜々美。

彼女の決断を後押ししたのは

 藍里のひたむきな『心』、真夢と夏夜の『弱さと向き合う事』による

『本音』と『本気』による『熱』だったのだと思う。

 

自分の周りに本気で頑張っている人間がいれば自分も刺激される。

 

決断後の彼女は、藍里に付いてダンスを教える事になる。

コレ、藍里の為でもあるけど、菜々美自身の為でもあったりします。

人に物事を教えるというのは

自分と向き合い、見つめ直す事でもあり

別の角度から物事を見る事で、また新しい発見をして

教えた本人の成長に繋がったりもする。

 

現段階で、菜々美がこの事に気付いているかは分からないが

この経験は、菜々美の将来に大きく影響するんじゃないかなと。

 

取りあえず・・・

今回で『Wake Up Girls!』のメンバーについての所感は終わり。

っても・・・まだこのシリーズは続くんですがねぇwww