巡礼者のかく語りき

自由気ままに書き綴る雑記帳

Wake Up, Girls!4thLIVETOUR 東京公演参戦レポ

 鉄は熱いうちに打てという諺がある。 
感動も同様に、その熱が冷めないうちに書き綴るのが良いはずだ。


9月16日、俺はZepp Tokyoにて開催された
Wake Up,Girls!4thツアー東京公演(夜公演)に参戦して来ましたッ!!!!!!!

 

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自分は夜の部のみの参戦となった。
夜公演のセットリストは以下に記載。


1.ゆき模様 恋のもよう

2.16歳のアガペー

3.タチアガレ!

4.僕らのフロンティア

5.恋?で愛?で暴君です!

6.One In A Billion(WUGver)

7.It's amazing show time☆

8.それいけオトメ

9.ヒカリキラリミルキーウェイ

10.Into The Light

11.青い月のシャングリラ

12.snuggery

13.走り出したencore

14.地下鉄ラビリンス

15.言の葉 青葉

16.Beyond the Bottom

17.7Senses

18.雫の冠

19.TUNAGO


EN1.ハートライン(WUGver)

EN2.少女交響曲

EN3.極上スマイル

EN4.7 Girls War

 

 自分がライブ初聴だった楽曲もあったが
曲ごとの感想は埼玉公演の際に書いたので割愛。
今回は参戦して印象深かった事を心のままに書き綴っていく。

 

結論から言ってしまうが
ツアーファイナルという事もあり全てを出し尽くそうという全力全開の激熱な
そして……忘れられない感無量なライブとなった。


まずは、今回のツアーでのオープニングアクトに持ってきた『ゆき模様 恋のもよう』
熱さとは別系統の聴かせる要素で魅せる楽曲だと思い込んでいましたが
でも、ツアーを経て来てこの楽曲の別の表情である沸々と湧き上がる様な
熱さを彼女達は引き出して来た様にこの東京公演では感じた。
そう思えたのは、ごまかしの効かない領域にて
7人の本気の想いが曲に新しい『魂』を宿らせたと勝手ながら感じて聴き入っていた。


3曲目という早い段階で披露された『タチアガレ!』
7人の初めての楽曲で、彼女達と共に在った刻の長い
『戦友』の様な存在である楽曲で最も力の強い楽曲。
クライマックスやここぞという場面にて歌われてきたこの楽曲を
ライブ序盤にて早々に披露した事は本当に驚いた。

完全な私見だが、この順番に披露したのには
7人の『タチアガレ!』という楽曲に向けた
共に在り続けていてくれた事への『感謝』と『敬意』の念
これから変わらずに共に往く事を告げる様でもあり
そして……殻を打ち破ろうという決意表明的なメッセージに思えてならなかった……


もっと もっと 想い伝えたい
どれだけ傷ついても 譲れないものがある

聴いて 聴いて 必死に歌うから
嗤われてもいい 負けはしない


Wake Up,Girls!『タチアガレ!』


吉岡さんがここまで様々なライブにて歌い継いで来たこのパートは
今まで聴いて来たものより、遥かに激熱で力強くあり
叩き上げの魂と燃え滾る衝動に駆られた。

どんな状況下にあっても、曲げずに貫き通した彼女達の『信念』は
これから先も変わらないものと言うのを
我々に示す決意表明なんだろうと言うのを思い知らされた……

だから、何度聴いても心に響き、燃え滾らせてくれる。

 

『繋ぐ』事が4thツアーのテーマであり
クライマックスに新章OP・ED楽曲『7senses』『雫の冠』お披露目
そして…メインアクトとなる『TUNAGO』がこの4thツアーの要となるアクトであると
ここで今更書くほどのモノではない。


だが……この4thツアーにおいて彼女達は
この『Beyond the Bottom』という楽曲を
『進化』させ、新しい『魂』と『血』を通わせようとする
強固な決意を持って臨んだと俺は勝手に思っている。

 

楽曲への尊敬の念、7人のアイデンティテイを証明出来る武器


届けたい純然な想い、また始まる為への決意表明


7人の底力と逞しさを魅せられる曲


共に在る事への感謝の念、とっておきの切り札……


彼女達がこの楽曲に対し抱いている混じりっ気の無い『想い』や
感謝と敬意の念である様に思える。

 

世界はまだ闇の中 でも新しい朝は来るさ

そう、絶望の先にほんとうをみつけたいんだ


Wake Up,Girls!『Beyond the Bottom』


ここの節は7人がこの楽曲に込めた新章へ向けての『想い』と
勝つ為の一手として昇華させようという強い決意が窺える様であり
そして…この楽曲の次に披露される
新章OP『7senses』ED 『雫の冠』 へと『繋ぐ』事を
強烈に感じさせる構成には心揺さぶられ
目頭が熱くなるのを抑えきれなかった……

 

 埼玉公演で感じた感動や熱気とはまた違ったモノを
この千秋楽での東京公演では感じさせて貰った。


何と言うか……荒々しさと
観る者をねじ伏せる様な獰猛さを出し惜しみせずに魅せて来た様に思う。

 

彼女達の新しい挑戦の一つに
May'nさんとのコラボユニットWake Up, May'n!がある。

May'nさんの傍で彼女達が得るモノは非常に大きいモノで刺激を受けたでしょう。
最前線にて闘う表現者の凄さを魅せつけられながらも
7人は懸命に何かを掴み自分達の糧にしようとしているはず。

昼公演では、May'nさんを召還し完全版のOne In a Bililionを披露したと聞く。
しかし夜公演ではMay'nさんの召還は無かった。
この辺の事情は伺い知る所ではないが
普通ならば、最終公演である夜の部にMay'nさん召還というサプライズをやるだろう。

でも、その選択肢を選ばなかったのは
WUGというコンテンツの『意地』である様に思えてならない。
自分達の力でこの4thツアーを完遂させる事
それが今後に『繋がる』為に選択した最良の選択だったと自分は思える。

 


ある方が、今のWUGには覇気や殺気が漲っていると仰っていたのを思い出した。
その覇気や殺気=荒々しさや獰猛さ
更に俺の都合の良い様に勝手に解釈してしまうとww
3rdツアーにて魅せ付けた『執念』や『闘志』なのかもしれない。


それを強烈に感じたのが吉岡茉祐さんと青山吉能さんでした。


 自分は昼公演は観ていなかったので、観た方に伺ったのですが
昼公演の青山さんは状態があまり良いものではなかったとの事。
観る方達を楽しませようと、全力で出し尽そうとしている人なので
おそらくは、必要以上に気負っていたのかもしれない。

でも、夜公演や埼玉公演で観た彼女は
そういった危うさの様なモノを微塵も感じさせない圧巻のパフォーマンスを魅せた。
特に、夜公演での歌声の力強さと伸びは
これまで自分が観た中では一番凄いモノだった。
『タチアガレ!』のソロ、『青い月のシャングリラ』の歌声
『ハートライト』や『少女交響曲』での吉岡さんとの掛け合いのパートは
身震いするほどの凄みを感じ、鳥肌が止まらなかった。

彼女が雌伏の刻を耐えて掴んだ雄飛の好機
そして、大きな役割をきっちりと全う出来た自信が
表現者としての限界領域を超え新しい領域へ踏み込めた……
そんな事を感じながら、彼女の『絶唱』を傾聴していました。

 

 吉岡さんが『TUNAGO』のアウトロにて言ったワグナーへの感謝の念には
本当にありがたいもので、胸が熱くなって来て
彼女の心意気にただ感嘆するしかなくて……
彼女の本気の『想い』に全力で応えていきたいと俺の決意が更に強固なモノになった。


そして……最後のMCで彼女の魂の叫び


『これがWUGだ!これがWake Up, Girls!のライブだ!』


アニメ新章という未知の領域へと挑む7人と彼女達を応援するワグナーにとって
これ以上に力が漲って、燃え滾り、心が湧き立つ言葉は無いだろう……


まだ終わりたくない!と泣き叫んだWUGフェス2015の彼女。
表現者として生き残る為に7人それぞれが必死で挑んで
乗り越えて来た経験が彼女達を強く逞しくした。

この7人にしか出来ない
常に全力全開で全てを出し尽す激熱なパフォーマンス
道がなけりゃ作れば良い、遮るモノは薙ぎ倒して突き進む。


吉岡さんの魂の叫びは
強固な決意と覚悟が集約されている様で胸が熱く滾る。
やっぱり、彼女は『WUGの魂』なんだという事を感じさせてくれた。

 

 

 勿論……永野さん、田中さん、山下さん、奥野さん、高木さんも
それぞれの『個』の力や『魅せ方』でしっかりと闘っていました。

でも、結成からこの4thツアーまで先陣に立ち、闘う気概でもって
WUGを牽引して来たのは、吉岡さんと青山さんだと思っている。
これは、俺が勝手に思っている事なんで異論や反論はあるでしょう
賛同してくれたら嬉しいが、居なくても全然構わん。

俺の中では吉岡さんと青山さんが
これまで以上に熱い情熱と魂を魅せてくれたのが重要で意味があった。
それを直に感じられたのは本当に素晴らしい事だと思っている。

 

 

 


―あとがき―


7ヵ所14公演の『戦』はこうして幕を閉じた。
自分が参戦出来なかった公演もありましたが
どの公演も甲乙付け難い素晴らしい公演だったと思っています。
彼女達7人と各公演に参戦されたワグナーの『想い』と『魂』が
14公演全てにおいて最高の刻と雰囲気を共に作れた事は
本当に素晴らしい事だったと思えます。


埼玉公演のレポにも書いたが
7人でいられる刻を大事にして、この7人で何かを成し遂げようという『想い』
彼女達の本気の『想い』や『魂』が凄く伝わって来る
全力全開でのパフォーマンスを直に観て
こっちも本気で彼女達の本気に
応えてあげたいと思わせ心が湧き立ち燃え滾って来る。


今回参戦出来た埼玉、最終日の東京共に
本当にメチャクチャ楽しかった!!!!!!!

 
今後も色んな事が起こるでしょうが、Wake Up,Girls!を応援していく事と
彼女達が辿り着こうとしていく領域や成し遂げようとしたい事を
自分が出来る範囲で7人の背を押してあげたい。
忘れられない最高の刻を過ごせた事と
予想を裏切り、期待に見事に応えてくれた事には
感謝の言葉と最大の敬意の念しかない。

 

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ありがとう……Wake Up,Girls!

 

 

 

 

 

 

 

 

笑顔のファンタジスタ・高木美佑

 思い立ったが吉日と言う言葉がある。


当ブログのスタイルは、思いついたネタを思うがまま書き綴るという事で
今回のネタも、最近になって急激に暖まって来たネタを書いていく。


改めて書くまでもないが、今回も私見全開によるモノですwww


今更書くまでもありませんが、Wake Up,Girls!の七人は強烈な『個』の力を持つ。

伝えたい『想い』と『魂』を
むき出しにして来るタイプの吉岡茉祐さんと青山吉能さん。

観ていく毎に引き込まれ、魅力の幅が広がるタイプの永野愛理さん。

独特のペース・領域にて
問答無用で魅了させてしまうタイプの山下七海さんと奥野香耶さん。

変幻自在で多才な底の深さを持つ田中美海さん。

と、まぁ……7人全体を観ても、そして個人で観ても
本当に面白いグループであると言えるだろう。


で、ここからようやく本題に入っていく。


前に、田中美海(みにゃみ)=ファンタジスタ論という記事を書いた。


そして……WUGにはもう一人いるんです。ファンタジスタが。


上記にて敢えて書かなかった『彼女』高木美佑さんは
WUGのファンタジスタ田中美海さんと

同系統のタイプの表現者であると著者は勝手に思っておる。

と、言う事で……

 

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WUGのもう一人の“笑顔のファンタジスタ高木美佑についての
理由と根拠をまた熱苦しく書き綴っていく。


共に多芸多才、度胸満点で器用なタイプ。
更に分けるならば田中さんが理性的なタイプとするならば
高木さんは感性を重視しているタイプだと思う。


高木美佑さんを観ていて最も印象深いのは
屈託のない笑顔で、楽しそうにしている姿だろう。
勿論、単純にその場の雰囲気を楽しんでいるだけじゃなくて
自分の楽しんでいる姿と、遊び心的なものが受け取り側に
伝わる様な魅せ方を意識されていると思う。

 

特に、緊迫感が包み込むステージにおいて
変わらない笑顔で躍動し全開で楽しんでいる
彼女の純粋で、心底楽しんでいる姿は観ていてこちらも楽しい気持ちになる。
時には思う様に表現出来ない事や色んな重圧もあるはず。
でも、そんな事を微塵も感じさせる事の無い笑顔で躍動している。
上手くいかなくても次に凄いパフォーマンスを魅せてやるという
彼女の負けん気、気概を魅せている様に感じる。


完全な私見だけど、彼女と受け取り側の『想い』を行き来させる事が
高木美佑という表現者の追い求めている表現の形……
他のメンバーもその事は強く意識されていますが
高木さんのその『想い』『信念』はより強く激しい情熱を帯びたものだと思える。


そして……高木さんはかつて、こんな想いをブログに綴られていました。


一生忘れないようなステージ、私達もいつかできるのかなぁ。

Wake Up,Girls! official blog 桜満開でしたね♪(み´μ`ゆ)より引用



 WUGが今回の4thツアーにて魅せている全力全開のパフォーマンスは
一生忘れる事の無い激熱で最高の刻を過ごさせてもらっている。
こう思っているのは俺だけじゃなく各地に参戦した人が思っているはず。

7人の本気の『想い』と『魂』は絶対に観た人全てに伝わっている。

 

……と、また好き勝手で私見全開に書き殴ってしまったワケだがww
まぁ、色んな方、特にみゅー推しの方達から激怒される覚悟は
コレを書こうと決めた時から出来ておりました。

ただ……コレだけは間違いないと確信しているのが
高木美佑さんのステージングや双方向に想いを巡らせる情熱は
私の拙い語彙力では語り尽くせないことだらけですので
取りあえず、彼女を観て欲しいです。


最後に……先日9月8日は高木美佑さんの誕生日でありました。


高木美佑さん、お誕生日おめでとうございます!!!!!!!

 

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笑顔で元気溌剌な姿、そして今後のご活躍と幸多き事を願い
今回の記事を締めさせていただきます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

FC東京×セレッソ戦所感

サッカーの事を書くのは、随分と久しぶりである。
まぁ、記事に書いていないだけで観れる試合は一応観ていたりする。


で、今日は、FC東京×セレッソ戦の中継を観戦。


試合の率直な感想だが……


最悪の内容だったとしか言い様のない程の醜態。


『悪い時のFC東京』を象徴する単調な個人に頼った連動性の無い攻め。
二列目が全然押し上げれていないし走れていないのもあったが
それと、本当にこのチームはシュート撃たなすぎる。

丁寧に繋ごうとして時間が掛かって相手にブロックを作る時間を与えている。
ミドルレンジから全然撃たないから守り易い事この上ない。
闇雲に撃てば良いモノじゃないが、にしても負けてる状況でも
撃っていかないのには怒るよりは失笑してしまう。
セレッソの攻撃はその辺りシンプルにやっていた様に思える。

1点を返した様な形での連動性がやろうとしてる攻撃の形なんだろうが
そうそうPA内にスペースは出来ない。
そのスペースを作りだす為や相手の選択肢を増やして惑わせる事。
ミドルシュートや縦への仕掛けはそれを相手に意識させるのもあると思うのだが……


守備は本当に酷かった……
素人の勝手な印象だが、3バックはこのチームに合ってないと思う。
DFラインを高く設定して中盤をコンパクトにしようとしたいのだろうが
サイドハーフの裏をいい様にズバズバと突かれてる始末だ。


更に問題なのが選手達の気持ちだろう。
何と言うか、闘う気持ちを感じられないし
どうしていいのかが分からん状態に陥ってるのだろうが
んなもん、観てる側からしたら知った事ではない。
ビハインド負って球追って走らない、球際の競り合いや寄せ……
大元になるのはそういう気持ちの部分なんじゃないのだろうか?


正直、今日の試合は失望したが、観てる側は信じて応援する事しか出来ない。
不恰好でも良いんで、闘う姿勢を見せ勝ちに拘る闘いを見せて欲しい。

 

 

 

 

 

Wake Up, Girls!4thLIVETOUR 埼玉公演参戦レポ

 8月13日、大宮ソニックシティ大ホールにて開催された
Wake Up, Girls!4thLIVETOUR埼玉公演(昼夜公演)に参戦して来ました。

 

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今回はタイトルにある様にWUGのライブツアー参戦レポを書いていきます。


ツアーの演出についてのネタバレを
容赦なくぶっ放していきますので閲覧の際にはご注意願います。

 

 

 

 

 


0 LAYon-theLINE(D-selections)

 


 この埼玉公演のオープニングアクト
吉岡茉祐さんと青山吉能さんが所属するユニット『D-selections』の楽曲。
場内が暗転し、いきなり始まったもんだから
気持ちの切り替えが出来ていなかったので
完全に不意を突かれた格好になって楽曲が入って来なかったwww

リリース前で、フルで披露したのはおそらくこの公演が初でしょう。
『BLOODRED』や『Variable Future』とはまた趣の異なる楽曲になっていて
激熱要素にて盛り上げるというよりは、聴き惚れされるという印象。
で、5人のボーカルでぶち抜いて聴かせていく構成に仕上げているのは
勝手な印象だが、D-selectionsの魅せ方の核を成してるのかなと思う。

あと、退場時の小林さんへの声援がひときわ大きいモノだったのが印象深いwww

 

 

オープニングアクトの後は、山下さん、永野さん、高木さんによる
カオス感満載の物販紹介コーナーと
青山さん、田中さん、永野さんによる恒例となったお約束たいそう3ww

個人的な所感だが……


永野さん……はっちゃけ過ぎじゃないのwwww


で……WUGメンバー紹介のVTRがスクリーンに映しだされる。
そのVTRで最も印象に残ったのが


奥野香耶さんの凛然とした表情と眼でした。


個人的な所感で恐縮ですが、彼女が今回のツアーにて懸けているモノ
そして『闘志』を漲らせている様でいて、何か引き込まれるモノを感じた……

 


1 ゆき模様 恋のもよう


 この楽曲を初手に持ってきた意味を勝手にこう解釈してしまいました。

アニメ『七人のアイドル』と同時間軸を描いている舞台版でのワンシーンで
真夢がWUGに加入したが、ライブの予定が見えない状況で
メンバー間に軋轢が生まれるシーンの後団結を促す為にこの楽曲が歌われた。

このツアーで彼女達7人が掲げたテーマは『繋ぐ』事。
それにはまず、彼女達7人と共に軌跡を駆けて来た

真夢、藍里、実波、佳乃、菜々美、夏夜、未夕の『想い』と『魂』を

しっかりと『繋ぐ』ことが必要だった『儀式』であり
その事を踏まえて考えると、今回のツアー初手の楽曲は
この楽曲しか有り得ないと思えて来る。

楽曲、4thツアーに懸けた7人の『想い』と『意気込み』を感じさせ
胸の熱くなるオープニングアクトに相応しいものを魅せてもらえた。

 


2 16歳のアガペー


 自分が参戦して来たWUGのライブでは最後の方にて披露される事が多かったので
早い段階にこの楽曲が披露されたのは新鮮な感覚である。


変わらない事、変わった事……それを色濃く表現している楽曲の一つだと思います。


この楽曲のパフォーマンスを観ていて感じるのは
色々な経験を経て、表現者としての技量が向上して洗練されて来ても
荒削りで不恰好ながらも、純然たる7人の伝えたい
『想い』をぶつけていた頃の姿を同時に感じさせる。
妙な感覚であるが、でも……それが何か心地の良いモノに自分は感じている。


夜公演にて、俺はドえらいモノを魅させてもらった……


事件は2番のAメロでの
バッグのほうは平気だよ ありがとうというパートで発生した。
ここのパートと歌っているのは奥野さんと山下さん。
で、ありがとうと歌う所を、奥野さんは何と……歌うのではなく
(共に、山下さんもやっていたという証言もあるらしい)


『ありがとう♪』と可愛く言ったんです!!!!!!!


もう、こんなのされたら、頭抱えて悶えるしかないじゃないのwwww

 

注:イメージ画像

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このアクトは、夜公演の奥野さん(山下さん)が全部持っていった感がある。

 


3 タチアガレ!


 WUG作中において、『ゆき模様 恋のもよう』『16歳のアガペー
そして……この楽曲はTwinkleが作った楽曲。
この3曲をライブ序盤に配置し、この楽曲で締めて次に続く楽曲へ
『想い』と『魂』を『繋げる』事……
個人的な思い入れのある楽曲なので、完全な私見になりますが
その役割を担えるのは、この楽曲以外には有り得ないと思ってます。


7人が背を向け、イントロが鳴り響いた瞬間……
自分の中で滾るモノを押さえられない衝動に駆られ


涙腺がヤバイ事態に陥ってしまった……


ライブの序盤だが、先の事なんて知った事じゃない。
彼女達の全力全開の『想い』と『魂』に
こちらも全力の『想い』と『魂』で応えるのが


7人への最大の敬意、そして……礼儀だと勝手に思っておる。


そして、今回特に響いた節がある……


Stand Up! この先に未来がある だから今旅立つんだ

Stand Up! 迷いなく走り出そう この世界で生きるために


Wake Up,Girls! 『タチアガレ!』


アニメ新章や未知の領域へ挑もうとする7人の
気概と決意を感じさせてくれる激熱なパフォーマンスは
心揺さぶられ、胸が熱くなるのを感じた。

 


4 僕らのフロンティア


 大阪、仙台のセットリストを見て……
で、この楽曲が『タチアガレ!』の後に入っていたのを見て
身震いする衝動を抑えられずに、参戦出来る刻を待ち望んできたww
開幕からの3曲で繋いで来た『想い』を継承するのにこれ程相応しい楽曲は無い。

3rdツアー千秋楽にて初披露された楽曲。
彼女達が3rdツアーで魅せた生への執着と闘志は
何も変わっちゃいないどころか、より強靭なモノへと進化している。

大サビの田中美海さんが担当しているソロでの力強く荒々しい歌声は
あの時(3rd千秋楽)で聴いた時よりも更に増している風に自分は聴こえた。

 


5 恋?で愛?で暴君です!

 

 初めてライブで聴いたアニュータライブに参戦した時と比べて感じた印象は

すっげぇ、楽しい!!!!!!!楽曲に仕上がっておりました。

昼公演に聴いた時は、あまりの変貌に自分は出遅れた感があったが
夜公演では、とにかくこの楽曲を楽しんでやろうと
深く考えないで感じたままに楽しんでやろうとこの楽曲に向き合った。
で、その向き合って得られた答えが上述のすっげぇ、楽しい楽曲という感想でした。

構成が複雑でトリッキーな楽曲ではあるが
分かろうとしていくのではなく、成すがままに振り回されて
自分の感じたままにガッツリと楽しむ。
私の中で何か吹っ切れた様な清々しいモノを感じる事が出来た様な気がする。

 


6 One In a Bililion(WUG ver)


 May'nさんとのコラボユニットWake Up, May'n!の楽曲。
May'nさんはこの場におらんので、彼女のパート部分は
7人のアレンジバージョンになっている。

May'nさんはこの会場にはいない。
でも……彼女の『想い』や『魂』はWUGがしっかりと受け止めて
共にステージ上に在り、共に『闘って』いたと……俺は勝手に解釈している。

4thツアーのテーマである『繋ぐ』事をしっかりと意識し
この楽曲をセットリストに組み込んだ事に感謝の念に溢れている。

 


7 ハジマル (吉岡茉祐さん)

 WUGの魂が魅せる背負う者の『覚悟』


 イントロが聴こえた瞬間から滾ってました!
やっぱり、先陣を切るのは彼女しかいない。

この楽曲を歌う彼女は、より攻撃的でだだ漏れする熱を隠そうとせず
こちらにぶつけて来る激熱なパフォーマンスを魅せる。
受け取る側の観客も、彼女の熱にあてられ、熱いレスポンスを返す。
自分は2ndツアーで聴いた以来であの時とは全然感じたモノが違うのだが
その要因だと感じてるのは……


真夢の想いと魂がちゃんと込められたんじゃないかと思っている。


真夢が答えを見つけて未知の領域へ進む覚悟を描いたこの楽曲。
完全な私見だけど、吉岡さんが『終わりたくない!』と叫び
一人の表現者として悩み、挑んで来た経験があったから
この楽曲がより深みを持ち、楽曲の『力』が増幅されたのではないだろうか。

 


8 ステラ・ドライブ(青山吉能さん)

 限定解除した暴れん坊歌姫の新境地の『絶唱』


 イントロ部分のコーラスを、吉岡さんと青山さんがデュオで歌う。
ここの演出は鳥肌モノでしたね。

重要な2番手を任ぜられた青山さん。
イントロのコーラスで吉岡さんとのデュオに込められたのは
吉岡さんの想いを彼女に託す事と……


そして、吉岡茉祐から青山吉能への『挑戦状』だと思っておる。


―私がきっちりと盛り上げた空間を、アンタは更に盛り上げられるのか?―


そんなニュアンスを匂わせる様な雰囲気を彼女たちのデュオから感じた。

おそらく、青山さんはコレで完全に火が点いたと思います。


共に感情剥き出しにして『想い』をぶつける様な表現者
不器用で、負けん気が非常に強くひたすらに真っ直ぐ。
で、言葉が汚いが、二人共に凄いクソ真面目。


そして……互いの実力を一番に評価し認め合っている。


彼女達は本当に似た者同士だなと思っている。


彼女の魂の絶唱は、聴く者を身震いさせ鳥肌が立つ程の『凄み』を感じさせられる。
まるで自身の魂を削るような危ういモノを感じさせるが
でも、この日の彼女はそんな危うさは微塵も感じなかった。
私見の域だが、彼女がここまで歩んできた軌跡で得た様々な事が
彼女のまた新しい限界領域の『扉』を開いたのかなと思わせる。
勿論、言うまでも無くきっちりと彼女の『色』でもって場を盛り上げた。

 


9 歌と魚とハダシとわたし(田中美海さん)

 WUGの“ファンタジスタ”が魅せる『輝き』


 彼女が登場してきた時の安心感は本当に頼もしいモノを感じてしまう。
そう感じさせるのは、彼女がこれまでに魅せてきた
成果の賜物であり彼女への信頼感の高さなのだと思います。

吉岡さんと青山さんが作り出した雰囲気を壊さず
彼女が放つ『輝き』で更に盛り上げて自身の空間に塗り替えてしまう辺りは
賞賛の言と感嘆の念を感じてしまう。
常に最高のモノを魅せてくれる彼女への期待感と信頼感は
揺らぐことの無い強固なモノに進化してるのを実感し


やっぱり、みにゃみ=“ファンタジスタなんだなと言うのを


再認識出来た圧巻のアクトだった。

 


10 スキ キライ ナイト(奥野香耶ん)

 KAYAの領域』発動!
  

 この楽曲を歌う時の彼女は夏夜の想いを繋ぐというレベルでは説明がつかない
完全に奥野香耶の魂と菊間夏夜の魂がリンクしているのではと
思わせてしまう『凄み』を感じてしまう。

他のメンバーも同様にキャラを自分の分身の様に思ってると思うが
彼女は特にその思いが強いと思います。
そして、彼女の佇まいと歌声は
魔性の艶やかさと凛然とした格好良さを感じさせるモノ。


曲入り前に、奥野さんが……(確か夜公演かな?)



『お前らまだまだいけんのかぁ!!』

 

とまぁ、客を煽るんですよ。

いやね……そんな事を彼女に言われたらそりゃあんた……


ぶち上がるしかねぇじゃんwww


サビ後の『かやがすき』というコールの一体感と迫力は
彼女を推しの方達の熱い『想い』と『情熱』が
全体に伝播してあの雰囲気を作り出しているのかと思わされました。


OP映像で見せていた凛然とした表情と眼や
夜公演での『16歳のアガペー』でのアドリブ、このアクトでの彼女の佇まい
私見だが、彼女がこのツアーに何かを懸け臨んでいる様な
強い『決意』の様なモノを感じさせる……

 

11 可笑しの国(永野愛理さん)

 変わらない尋常ならざる『吸引力』


 ここまでアップテンポの楽曲が多かったので
じっくりと沁み入る様に聴かせる事に特化しているこの楽曲が来る事で
良い感じでの緩急がついてこの楽曲の良さが際立つモノになる。
個人的な持論ですが、盛り上げて一旦落ち着かせるアクトを組み込むのは
全体の流れの中で必要なモノなのかと思う。


私見だが、永野愛理さんという表現者の最大の魅力は
気が付いたら彼女が作る領域に取り込まれているという点だと思います。
そして、この楽曲の持つ異質な『力』が彼女の魅力にブーストをかけている。

直に聴くのは2ndツアー以来だが
妙に心地の良い聴き心地が癖になってしまうある意味危険な楽曲でもある。

 


12 オオカミとピアノ(山下七海さん)

 山下七海の『魅せる力』


 吉岡茉祐さんが何かで仰っていましたが(詳しくは忘れたwww)
山下さんの最大の魅力は、誰でも魅了させてしまう事であると。
自分も山下さんを観ていて強烈に感じているのは
観客を魅了させるポイントを本能的に見極める嗅覚が優れていると思っています。


(2015年のソロイベ観て、見事に撃ち抜かれた俺www)


で、彼女の『魅せる力』が如何無く発揮されるのが
この『オオカミとピアノ』という楽曲を歌ってる時の彼女。


正直な話……この楽曲の時、私の理性の糸は切れていましたww


ライブ会場の雰囲気は、時としてある種の狂気的な領域に陥る。
この楽曲でその領域を作り出している張本人の彼女は
何処吹く風という感じで、自然体で自由奔放に躍動している……


魅せる力の強さ、特有の領域、魅惑的な所作
そして……内に秘めている熱い魂。


何をもって『魅せる力』なのかは、正直自分でも分かっちゃいませんww
その何か『得体の知れない』モノに強く惹かれたのかもしれない……


久方振りにライブで聴けたのが感激で
そして、この楽曲の力と色々な現場で『闘って』鋭さと強さを増した
山下七海さんの凄みをまざまざと思い知らされました。

 


13 WOO YEAH!(高木美佑さん)

 未知数の『大器』が紡ぐ魔法の『言葉』


 怒涛のキャラソンメドレーのトリを務めるのは、WUGの突撃隊長・高木美佑さん。


6人の『想い』と『魂』を託され、そして彼女の『想い』と『魂』も届ける事……
重要な役割なのは言うまでもなくトリの彼女への重圧は重いモノです。
でも……高木美佑という表現者


こういう状況でも全開で楽しんでしまえる心の強さがあると思います。


オレンジ一色に染め上げられた客席。
その光の強さに負けず、全力で楽しんで元気に躍動するいつもの彼女の姿。
この楽曲を歌う彼女はより強く、光り輝いている様に見える。
でもそれは、楽曲だけの力だけじゃない。

高木美佑さんの、表現者としての『想い』『魂』『信念』が
この楽曲に力を与えて、共に輝こうとしていると思えてならない……

 

14(昼)HIGAWARI PRINCESS (PRINCESS Mayu Ver)

 

 今回のツアーでは楽曲のセンターは吉岡さん固定でいくんでしょうかね?
(大阪、仙台共に吉岡さんセンターバージョンを披露)
昨年のツアー披露では、会場毎にこの楽曲のセンターが変わっていく構成でした。
この4thツアーでも、7箇所での開催なので
センターを変えてくると予想していた方は多いと思います。
ここまでの流れから勝手に予想してしまうと
おそらく、今後も吉岡さんのセンターバージョンで行くんじゃないかと思う。

全員のセンターバージョンを観たワケじゃないので
細かい点とかは分からんので、独断と偏見にて言ってしまうが
自分の中で一番しっくり来てるのが、このPRINCESS Mayu Verなんです。


まぁ、完全に彼女への贔屓目補正全開なのは重々理解しておりますがww
そう思わせたのは、やっぱり吉岡茉祐の『情熱』なのかなと。

 

(夜)地下鉄ラビリンス


 ツアーでの披露は、2ndツアー以来なんですね。
自分の中では、久方振りという感覚が薄いのは
一昨年、昨年のWUGフェスでのアクトの印象が色濃く残っているからかもしれない。

アップテンポでノリの良い曲調、随所に入れられているコミカルなダンスの振りなど
ライブ映えする要素が元々高い楽曲であり
この4thツアーでの披露を経ていって、更にライブ映えの要素を
より、強いモノへと化ける予感をさせる見事なアクトだった。 

 


15 (昼)素顔でKISS ME


 楽曲は成長していくモノであると、これまでに色々と書き綴って来ました。
WUGの単独ライブにおいて、この楽曲はもう、欠かす事の出来ない
重要な楽曲へと成長を遂げたのではないだろうか。
そして、WUG楽曲中でもクセの強い変化球的なこの楽曲を
ここまで育てたのは、共に在った7人の成長もあればこそですね。


で……今回のアクトにて、一番衝撃的だったのが2番の田中さんのパート


―履き慣れないHeel(靴)を投げつけ 今夜のHeal(悪役)はどっちよ―


ここでの彼女が見せる(靴を脱ぐように蹴り上げる→手を払う)一連の仕草が
艶やかでいて格好良くて、見事に撃ち抜かれましたねぇ……

 

(夜) 言の葉青葉
 


 7人の純然で清廉な初々しさをも感じさせる歌声は
次の刻へと繋ぐ想いと秘めている熱を感じ
ライブにて聴くとそれは、より強く響いて心揺さぶられるモノである。

そして、何度観ても落ちサビ前での繋いで託す様に手渡ししていく7人の振りと
吉岡さんの優しくも儚げに語りかけるかの如き歌声に
耳と目を傾け、ただ傾聴していく……

 


16 Beyond the Bottom

 

 パンフレット内で、山下七海さんがこの楽曲をこう称していました。


ライブを重ねるにつれて、楽曲と歌詞の解釈が変わってくる曲であると……


それを踏まえて、この楽曲に向き合ってみた。


捨て身の覚悟にて、燃え尽きようとする間際に瞬間的に激しく燃え盛る様な
7人の懸命に抗う姿を魅せたWUGフェス2015での披露。

表現者として生き残ろうとする執念と闘志を滾らせた
昨年の3rdツアーとWUGフェス2016での披露。

そして……この4thツアーの披露にて感じたのが
これまでとは、全然違う楽曲の表情を引き出してきた
先の見えなかった状況である意味『絶望』の中に置かれた彼女達が
その中で掴み取った様々な先への『希望』を携えて勝つ為の『闘い』に挑む
7人の『決意』を強烈に感じさせる闘う楽曲へ進化させた。


勝手ながら、これが私が感じた
4thツアーにおいて披露された『Beyond the Bottom』評です。


これまで歌い継いできた『想い』を『繋ぐ』事
そして、楽曲が秘めている様々な表情を引き出して
自分達の糧にしようという彼女達の挑戦者としての気概溢れる
『熱』を感じさせてくれた素晴らしいアクトだった。

 


17 7senses

 

 アニメ新章のOP楽曲。


この時点にて……
私の中にあるこの楽曲の情報はタイトルと新章のOP曲という事のみwww
なので、ざっくりとした事しか書けない。


(俺の参戦レポ自体ざっくりとしたモノなのだがwww)


タイトルの頭が『7』で始まって
曲の構成や7人の感覚(個性)、絆、繋がりをおそらく強調しているのかと
思わせる歌詞から『7 Girls War』を踏襲させるかの様な印象を踏まえると
『7 Girls War』の後継曲と言っていいかもしれない。

…歌詞を覚えてれば、もう少し突っ込んだモノが書けそうなんですがねぇww

 


18 雫の冠


 アニメ新章のED楽曲。


現地で聴いてみての第一印象は、『言の葉青葉』の後継的な楽曲で
沁みいる様に聴きこめる楽曲となっている。
OP楽曲の『7senses』が『7 Girls War』の系譜を継ぐ曲だとすると
ED楽曲であるこの楽曲も『言の葉青葉』の系譜を継ぐ作りにしたのは
今回のツアーのテーマとなる『繋ぐ』事を意識していると思わせる。


まぁ、ここもざっくりとした事しか現時点では書けませんww

 


19 TUNAGO

 

 4thツアーにおいての最重要演目と言っても良いでしょう。
人、刻、自然と季節の繋がり、望郷の想い、WUGの7人の絆
そして……この4thツアーに懸ける『想い』を込めた荘厳でいて非常に重い楽曲。

重い楽曲ではあるけれども、聴き入り易いと感じたのは
彼女達が歌詞の一句一句を大事に噛みしめながら
力強く、そして……優しげに歌っているのからなのでしょう。


悩むときがある 答え見つけ出す

紡いできた時間があるから 包みこむ力にできる

Wake Up,Girls!『TUNAGO』


ここの節が、彼女達の辿って来た軌跡を思い起こさせ
胸にグッと響いて来る。


で……スクリーンにはこの楽曲のMVが映し出され
そこに記載されている歌詞は彼女達の直筆で綴られている。
こういった演出もかなり心揺さぶられるもので
あと、サビの振りを会場全体で一緒になって行う演出もまた素晴らしい。


一方通行の想いだけでは意味が無い
双方向へと想いを巡らせ『繋がって』行く事……


7人が4thツアーに懸けている偽りの無い本気の『想い』が
この楽曲とアクトに集約されてる気がして胸に熱いモノが滾って来た。


そして曲が終わり、スクリーンに映し出されたのは……

彼女達7人の寄せ書き風に書き綴られたサインと


Dearワグナー幸せをくれてありがとうと綴られていた……


やめてくれ……『ありがとう』と言うのはこっちの方だ……


彼女達の心意気に何度も胸が熱くなって来るのを抑えられず
このアクトの余韻に酔いしれている自分があの場にいた。

 


EN1 少女交響曲

 

 呆れる位書いておりますが、吉岡さんと青山さんの掛け合いのパートで
何故2人は強烈に輝いて『絶唱』出来るのか?
完全な私見(妄想)の域で恐縮ですが、自分はこう解釈しました。


2人があそこのパートで作り出している雰囲気や佇まいって『闘い』なんですよね。


吉岡さんと青山さんお互いの『情熱』や『想い』が
ノーガードで殴り合っているかの様な……
そして、共に限界まで踏み込んでいける事への信頼。

激しくぶつかり合った2人だからこそ、感じあえているモノがあった。
互いの熱が煽り合い、駆り立て合っていって同調していき
彼女達の限界を更に引き上げ、聴く度に魅せ付けられて『最高』を更新し続ける。


この楽曲の『化ける』可能性はまだ未知数。
その軌跡を追いかけて行きたい、そう思わせる圧巻のアクトだった。

 


EN2 極上スマイル

 

 曲入り前の紹介にて『極上の笑顔』と彼女達から告げられた。


―まだ、燃え滾れるのか?私達の『本気』を受け止めれるのか?―


そう言われちゃ、あんた……(注:著者の勝手な訳ですww)


燃え滾らないワケにはいかないでしょう!!!!!!!


という事で、この楽曲は会場全体で楽しめる楽曲で
WUGの7人と客席が共に熱をぶつけ合い闘って来て、強さを増してきた楽曲。

感想なんだが、もう楽しかったとしか本当に言い様がないんですよね。
単純に、全力全開で声を出し、力の限りサイリウムを振って全力で楽しむだけ。
元々語彙力が無いのに、ライブでのこの楽曲の感想では更に語彙力が無くなるww

 

EN3 7 Girls War

 

 やっぱり、この楽曲を聴かないとWUGのライブに来た実感が湧いて来ません。
そう感じるほどに楽曲の持っている力が強いと言う事なんでしょうね。


ライブの最後の楽曲は、単に締め括る意味だけじゃなくて
次のステップに向かう為の何か決意表明の様なものも感じさせると思う。
7 Girls Warを締めの曲に組み込んだのは闘いの歌だからなのでしょう。

で、新章OP曲の『7senses』へとバトンを繋ぐ様な感じにも思えてならない。
さながら……ロボットアニメにある後継機に乗り継ぐモノを彷彿させ
勝手に胸が熱くなる衝動に駆られておったww


だからと言って、7 Girls Warという楽曲がお役御免にはならない。
もっとデカイ会場のステージで、7人がこの楽曲で躍動する姿を俺は観たい。

 


―あとがき―


と、まぁ……WUG4thツアー埼玉公演参戦レポを本能の赴くまま
好き勝手に書き殴り私があの場に参戦して感じたモノを全てぶちまけて
今は、出し尽くした充実感に浸りきっております。


自分はライブ中にはメモは一切取りません。
参戦レポと言ってますが、もの凄くざっくりした感じになっちゃってますしね。
全力で楽しむ事に全神経を巡らせ集中するのが私の参戦スタイルで
演者への敬意でもあると思っているから
レポを書く為にじっくり観ようというのは完全に頭から外して臨んでいます。

誤解の無い様に言うが、メモを取っている方への否定的意見ではない。
メモを取ってらっしゃる方のおかげで、自分が参戦レポを書く時に助けられています。
この場を借りて感謝の念とお礼を記します。


4thツアーでの大きな挑戦と言えば
ここまでの3箇所の公演までで、I-1の楽曲を一つも披露していない。

1st~3rdツアーまでWUGのライブを彩り
彼女達が歌い継いで来たI-1曲からの脱却。
この決断を下すには相当に勇気の要る事だったでしょう。

単純にWUGの持ち歌が増えて来た背景もあるのでしょうが
何よりも、彼女達の挑戦者としての気概を感じさせる様にも思えます。
少々寂しい部分も感じましたが、この勇気ある決断を尊重し賞賛したい。


自分達がまだ弱い存在という事を彼女達は自覚していると思います。

でも、その事を真摯に受けとめて真っ向から向き合い

弱いからこそ尚の事闘い、貪欲なまでに挑み続けていく……

そんな彼女達の熱い魂に、燃え滾り心が湧き立つ。
だから何度観ても最高を更新し続けていけるし、また観たいと思わせる。
本当に凄い7人だと思います。

 

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最後に……
彼女達7人が伝えたかった事は
一人の表現者として、それぞれが思い描いているものは違うのでしょうが
7人の共通意識としておそらく変わっていないと思うのは


7人でいられる刻を大事にして
この7人で何かを成し遂げようという『想い』なのかと。
その到達点が何かは分からんが、行き着く所まで突っ走って
色々な景色を見せて欲しい。


7人の『想い』や『魂』を存分に感じ
全力で楽しんで、応援し、会場の熱気を堪能出来た
あっという間に過ぎ去った濃密で最高の刻を過ごせた事。


吉岡茉祐さん 永野愛理さん 田中美海さん 青山吉能さん
山下七海さん 奥野香耶さん 高木美佑さん


この7人にしか出来ない最高のパフォーマンスを
魅せてもらえた事に最大の感謝と敬意を。


最終公演の東京公演にて、更に強さを増した7人の姿を魅せてくれる事
何よりも、無事にこの4thツアーを完走出来ます様に願いを込めて
締めの言葉とさせていただきます。

 

 

 

 

 

 

 

WUG埼玉公演前日ッ♪

 どうも。あかとんぼ弐号でございます。


明日はいよいよ待ちに待ったWake Up,Girls!4thライブツアー埼玉公演参戦!

ただ……俺の腰&左肩に若干の違和感があるのが懸念材料だがww
概ね良いコンディションにて戦に臨めそうな感じである。


さて、4thツアーへの俺の熱苦しい想いは先日の記事にて
ガッツリと書き殴ったつもりではあったが……
あれから刻が経ち、沸々と俺の中で一旦鎮まった滾るモノが再燃しだした。
この状態だと、参戦前に灰になりかねんのでww
再び思う事をぶちまけようと思う。


 ここまでで2ケ所4公演を終え、どの公演も素晴らしいモノだったと伝聞している。


ただ……水を差す様で恐縮だが……


開幕の大阪公演、WUG聖地仙台公演が盛り上がるのは当然だと思っておる。
断っておくが、これらの公演に俺が参戦出来なかった事の負け惜しみではないww
私見だが、ツアーにおいて開幕公演や演者の縁深い地の公演は
余程の事態が起こらなければ盛り上がるのは分かる事だと思う。

で、大事になって来るのが次回以降の公演。
大げさかもしれないがここでつまずいてしまったら
大阪~仙台と繋いで来たモノが無駄になってしまうと勝手に思っておる。


そんな事を漠然と思っていたらだ
吉岡茉祐さんのブログ記事が俺の胸に熱いモノを滾らせた……


 WUGにしかできないパフォーマンス、表現を私たちは武器に戦っています。

他のどんなグループとも比べることなんてできない、
WUGにはWUGにしかできないパフォーマンスがあるんだって、見せたいわけ。

誰が欠けても成り立たない、この形だからできるライブを。
私たちの歌を、ダンスを、パフォーマンスを。
そして、皆の思いをぶつけに来て欲しいと思っているよ、私は。
ちゃんと受け止める準備は出来てるしさ。


Wake Up,Girls! official blog  WUGのあの時を振り返ってみた@まゆより引用


ちなみに、この記事は仙台公演の前のやつだが

まゆしぃが……いや、彼女達7人が今回のツアーに懸けた
『想い』と『魂』が込められ変化を恐れずに突き進もうとする気概に溢れたモノ…


こんなの読んだら、全開で燃え滾る以外の選択肢は俺の中には存在しなかった。

やっぱり……まゆしぃは『WUGの魂』なんだと改めて感じさせられた。


 未知の領域で彼女達を待つのは希望だけじゃない。
抗い様の無い事態に、徹底的に打ちのめされるかもしれない。
でも彼女達7人は踏み込む事を躊躇わずに進む覚悟を見せてきている。


変わった事もあるし、変わらない事もある。


パフォーマンスは常に進化している。
そして……パフォーマンスに込めている彼女達が伝えたい

 

『本気の想いと魂』

 

コレは何一つとして変わらない激熱なモノだと思う。
だから、ステージで躍動する彼女達に魅せられ燃え滾るモノを常に感じるのかなと。


 明日は俺の想いと魂を全力でWUGの7人にぶつける。
いろいろと細かく言いたい事、肯定しかねる部分もあるが


彼女達7人の偽りの無い本気の『想い』と『魂』は信じたい。


Wake Up,Girls!は俺に『もの凄いモノ』をこれまでに魅せ続けてくれた。
それは明日の公演でも魅せてくれるだろう。

 

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 大阪~仙台と繋いで来たモノ……そして、畏れ多いが……
この埼玉公演に参戦出来なかった方の『想い』と『魂』を
勝手に受けとめ、次に繋げる手伝いをさせていただきたい。

 

もう、思いの丈は放出し尽し満足したので
あとは無事に明日の朝日を拝んで『戦場』(IKUSABA)に馳せ参じるだけだ。

 

 

 

 

 

WUG新章 新キャスト&新キャラクター発表の所感

 本日、幕張にて開催された『ワンダーフェスティバル2017』にて
Wake Up, Girls!新章 新キャスト&新キャラクター発表会が行われた。
この模様はニコ動にて生配信されていたので、自分は配信の方でその模様を観た。

以下、発表された新キャスト&新キャラについて感じた事を書いていく。

 

 Wake Up, Girls!新章 新キャラクター

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   ・速志 歩役  林 鼓子さん

 

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 ・守島 音芽役  森嶋 優花さん

 

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 ・阿津木 いつか役  厚木 那奈美さん

 

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そして、この3人にてユニットを結成しておりユニット名は


 Run Girls,Run!(ランガールズラン)


 
 ここには記載してませんが、キャラ設定から推測すると
WUGの妹分的位置付けのキャラクターとして描かれるのではと思われる。
ワグナー(WUGファンの総称)という設定の
音芽がWUGを観て彼女達に憧れ、歩やいつかを巻き込んでいく……的な
WUGの7人を観て憧れた新キャラがいると言うのが
新章という感じが強調されていて良いんじゃないでしょうかね。


で……彼女達三人のパフォーマンスも観る事が出来た。
披露したのは『16歳のアガペー』と『タチアガレ!』
声もちゃんと出ていてダンスのキレや精度も高いもので
あと、観ていて一番印象深かったのが
林 鼓子さんが担当したソロパートで放っていた独特な存在感は
吉岡さんが放つモノとはまた別の要素を感じさせるモノだった。

 

そして、初めてのステージで3人があれだけ出来るのは単純に凄いなと思えた。
結成してから相当の修練を重ねたのは容易に想像出来る。
勿論、足りない要素はあったけども(特に持久力かな)
それは、本人たちが痛感し今後に繋いで行って
Run Girls,Run!らしさを出して行ければ良いんじゃないでしょうか。


 Run Girls,Runの3人については……
新しい要素、変化が訪れた時には
良くも悪くも混沌とした状況や複雑な想いが渦巻く。
聞いた話だが、アイマスの派生の時やラブライブのμ'sの後のAqoursの時も
色んな思いや意見があったと聞く。
後に続く者への風当たりというのは、どうしても強くなりがちなモノで
いろいろ厳しい事を言われるのは仕方の無い事。
肯定してる人もいれば、否定的な人もいて、静観してる人もいる。

私のRGRの三人に対しての印象ですが
それぞれが胸に秘めた想いや熱、覚悟を持ってこの業界に飛び込んで
チャンスを掴みスタートラインに立った。
立つまでが大変なモノだったが、ここからが更に大変でしょう。
それを踏まえた彼女達3人が挑み闘ってどういう成果で魅せてくれるのか?
まぁ、私は単純な奴なのでwww
WUGの7人を観るスタンスと変わらずにRGRの三人を観ていこうと思う。


 最後に……このイベントを観て、色々な想いや考えをされてる人は多いでしょう。
それについて、私がどうこう言うつもりはありませんし
人それぞれの考えとして捉えたい。
繰り返しで恐縮ですが……私のスタンスはこれまでと同様何も変わらない。
WUGの7人、RGRの三人、アニメ新章を楽しんで応援していく。

 

 

 

 

 

 

 

 

みにゃみ=ファンタジスタ論

 WUGの4thツアーが開幕しましたねぇ。
潜伏期間ゆえ初陣の大阪の陣(公演)は参戦出来んかったが
私は、ライブツアーに関してのネタバレは全然OKな奴なのでwwセットリストを見た。

内容についてここでは書きませんが
これまで以上の挑戦的な気概と姿勢を感じさせる構成だと感じた。
それに関しては私が参戦する
埼玉・大宮の陣の参戦レポに書き綴ろうと思っておる。


さて……私は大阪夏の陣(WUGツアー大阪公演)に参戦しておらんので
参戦レポはどう足掻いても書き様が無いのでww
今回のエントリーは記事のタイトルにある様に
以前から書こうと思って懐にて温めていたネタ

 

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田中美海(みにゃみ)=ファンタジスタについての
理由と根拠を暑苦しく書き綴っていこうと思います。


まぁ、例によって私見全開によるモノになりますがwww


 まず、『ファンタジスタ』とは何ぞや?という事で
この言葉の意味を説明しない事には私がこれから書く内容が
伝わらないので、ざっくりと説明させていただく。


語源は、イタリア語だそうで
サッカーを観られる方は知っている言葉なのではないかと思います。
(最近はほとんど聞かなくなりましたが……)
創造性に溢れ、一瞬の閃きと並外れたテクニックによって
ワンプレーにて局面を打開してしまう優れた選手に対しての賛辞の言葉。

元々の意味は、機知に富んだ台詞と即興芸の得意な役者や大道芸人を指し
多芸多才な表現者という意味との事。

と、まぁ、ざっくり挙げたモノをざっくりまとめると……

 

多芸多才で、観る人を惹き付け見惚れさせ
なおかつ、こちらの期待以上のモノを魅せてもらえる強烈な『個』の力を持つ人。

……という認識で田中さんを当てはめると
ファンタジスタ』という賛辞が似合う方なのではと思うワケであります。


彼女の『個』の力は本当に圧倒的な強さを持つモノだと思います。


 吉岡さんは、田中さんの事を自分に万一の事態があったら
後事を託せる唯一の存在、更には『天才』とまで称した。
おそらく、田中さんと接する機会がメンバーの中では近くて多い。
傍で見て来たからこそ田中さんの『才』の凄さを誰よりも感じ
そして、真っ向から挑み共に支えあい高みを目指す存在。


まゆしぃの存在がみにゃみを輝かせ
   みにゃみの存在がまゆしぃを輝かせる


彼女らの関係性が自分は凄く素敵なものだと感じています。


一方、青山さんは田中さんとの初対面の第一印象を『怖い』と称していました。
コレに関しては完全に個人的な見解で書いてしまいますがww
青山さんは、他者から発せられる雰囲気(オーラ)を感じ取るアンテナの感度が
もの凄く敏感な方なのかと勝手に思っております。
吉岡さんの発した只者じゃない雰囲気を感じて対抗意識を燃やした様に
おそらくは、田中さんの『底無し感』『懐の深さ』に対して感じた畏怖の念が
『怖い』という印象に繋がったのかなと思っている。

でも、田中さんとのデュエット曲『プラチナ・サンライズ』では
彼女が持つ組む人を選ばない底の深さによって
青山さんの限界領域が引き出された様に思えてならない。


 私が、田中美海さんを観ていて強く感じる点は
彼女なら必ず凄いモノを魅せてくれるという期待感で
求められているモノより更に上のレベルのモノを魅せてくれる事。
彼女に圧し掛かる重圧であったり
観る側からの期待値は更に上がったモノになっていってる中で
田中さんはそれらを物ともせずに颯爽とこなし魅せ付けてしまう。


表現を変えるなら、彼女の『強さ』『信念』を魅せていると言うべきでしょうか。


それを強烈に感じたのが、昨年の3rdツアーの千秋楽・東京公演。
プリンセス制度で繋いで来た6人の想いと魂を受け継いで見事に締め括る。
で……トリを務める田中さんに掛かる重圧は尋常じゃないのは容易に想像出来る。
でも、この日に魅せた彼女のパフォーマンスは
度胸満点で溌剌としたいつもの彼女の姿で
期待以上のモノを魅せて、衝撃を与えてくれました……
あの公演を観て、田中美海という『表現者』への私なりの最大の敬意と賛辞は


ファンタジスタという言葉が一番相応しいのではと勝手に感じてしまいました。

 

……と、まぁ例によって好き勝手に本能の赴くまま書き殴りましたが
コレを読まれたみにゃみ推しの方にどう受け取られるのかと
正直なところ震え上がっておる私でございます……

勿論『ファンタジスタ』という言葉以外でも彼女への賛辞の言葉はありますが
彼女が魅せ、こちらに与えてくれる衝撃や高揚感への賛辞を表すのなら
私の中では『ファンタジスタ』という表現が一番しっくり来るモノだった。

そして、田中美海さんを知り、彼女を介しWake Up,Girls!に惹かれていった
きっかけとなった田中美海という『表現者』に抱いている
感謝の念や敬意を書き残しておきたいと思ってこの記事を書いた次第であります。

 

思いの丈を存分にぶちまけ、出し尽くしましたので
あとは、埼玉公演参戦の刻を心待ちにし、気持ちを滾らせていきたい所であります。