4月29日。秋葉原CLUB GOODMANで開催された『ガールズフィスト!!!! GT 卒業LIVE』に参戦して来た。

LIVEタイトルに“卒業”と銘打たれているように、このLIVEをもって、ガールズフィスト!!!! GT声優ロックバンドメンバーが卒業となる。
メンバー全員の卒業=グループの終焉と言ってもいい。終焉の刻への花道を飾れてグループとしてのキャリアに幕を下せるか。色々な人に愛されて、親しまれて、花道を飾れ幕を下せるグループはおそらく限られているのだろう。最後のLIVEを開催出来ることは当たり前のことじゃない。
で、そのLIVEが開催されるのが……『ガールズフィスト』が最も多くワンマンLIVEをやって来た秋葉原 CLUB GOODMANでの開催。ある意味このコンテンツにとってHOMEと呼んでも過言じゃない会場だと思っている。
自分が初めてガールズフィストのLIVEを観たのは、今から遡る事6年前の3月。
当時は、新型コロナの影響によってあらゆるLIVEが開催出来ないという時期。それでも…メンバーの強い要望によって秋葉原 CLUB GOODMANから無観客での配信LIVEという形で開催され、それを観させてもらった。
そこから刻が経って……ようやく観客を入れてLIVEが開催できるまで情勢が落ち着き、ガールズフィスト!!!!GT体制になって初のLIVEになったのも秋葉原 CLUB GOODMANで、自分がガールズフィストのワンマンLIVE初参戦になったのもこの会場だった。
そんな会場でLAST LIVEが開催されて参戦出来る……デカいハコ(会場)で迎えるLAST LIVEもエモーショナルだが、そのグループ(ユニット)にとって縁の深いハコで迎えるLAST LIVEもまた形容し難いエモーショナルな衝動を揺り動かしてくれる。このLIVEは間違いなくそうなっていくという確信を抱いて、秋葉原 CLUB GOODMANへ向かったのだ。
8年の刻の全てを、今、ここで……
卒業LIVEが告知された際に言ってたが、最後になるこのLIVEはガールズフィストの楽曲を全て披露する全曲LIVEになると。
その数全35曲(カバー楽曲含むと37曲)。ガールズフィストLIVEにとって最初で最後になる最大披露楽曲&最長時間(約3時間越え)の激熱で感動的なLIVEになった。
まずは、原初の楽曲『自分自信』で勢いよく開幕して…立て続けに『GT』が付かない無印時代の楽曲を披露。この頃にリリースされた楽曲陣は近年のLIVEでは披露される事が少なかったので、長い刻GFを追いかけて来た人は懐かしさだったり、LIVEで聴けるという待望感から湧いて来る興奮に包まれ、ごく最近GFを知って惹かれた人にとっては新鮮さから来る感動や興奮を抱くのだろう。
ある2曲を除いて、この開幕ゾーンに披露された楽曲はどれも明るく楽しいテイストの楽曲揃い。LIVEの雰囲気のアイドリングとしてこうすべきなのがベストだという明確な答えはないが、やっぱり明るく楽しいテイストの楽曲で始まると雰囲気へすんなりと馴染めてノリ易い。(ある2曲についてのインプレッションは後述で……)
その雰囲気を創造していたのは言わずもがな、ステージで演奏して謳う4人。『とにかく全力で楽しむ!!!!』という気迫と情念がパフォーマンスへ宿ってフロアに叩きつけられる。最後だからといって特別な事はしない。これまでにやってきたガールズフィストにしか出来ないLIVEをするだけなのだと。
そんな4人の『熱』にあてられてフロアの観客もまた、それぞれの『熱』をステージ上の彼女達へ叩きつける。互いの『熱』が衝突して更に熱量が高まって異様な雰囲気へと昇華する。この雰囲気がガールズフィストのLIVEに来ているということを強烈に実感させてくれるのだ。
開幕ゾーン最後のアクトで披露された『さよならMY LONELINESS』が終わると、スクリーンが降りて映像コーナーに。内容は、メンバーからの感謝の念と想いを込めたインタビュー動画だった。ちなみにこのインタビュー動画はLIVE後にEARLY WINGチャンネルからアップされているので本稿では触れないでおく。
で、インタビュー動画が終わるとスクリーンが上がって、楽器隊によるインスト楽曲「MY HERO」から、「Bugging Me!!!!」へ繋ぐ。ここからは所属レーベルがワーナーミュージック・ジャパンになってからの楽曲陣を続々と披露していく。
そのゾーンから、彼女達のパフォーマンスの質が別の貌を魅せていく。ここからの楽曲は、ガールズフィストのパフォーマンスと音楽性におけるエポックメイキングになった楽曲陣だと勝手に思っている。
内山さんのドラミングは更にパワフルでアグレッシブな力強さが漲り、奥村さんのギターはよりソリッドさとシャープさが音に乗っかり、八木さんのベースはその重厚さがエッセンスになってサウンドに凄みが増していく(注:あくまでも素人のフィーリングなので合ってるかは知らん…)
そのサウンドに、浅見さんの変幻自在な表現力による『謳』が乗っかる。ここでの彼女の歌声は叩き上げの魂をそのままぶつける荒々しさが軸になっているけど、楽曲のテイストによって目まぐるしく変化していく。
キュートさが前面に出ていたり、色香を纏った艶やかさだったり、柔和で魂に沁み入る様な優し気な歌声だったりと、様々な『貌』でもって魅せ付けて会場を制圧にかかる。にしても、ガールズフィストのLIVEレポでいろいろ言及してきたが、浅見さんのボーカルによる会場の制圧力と魅せるチカラは本当に凄まじいものがあり、本当に凄いボーカリストだなと改めて思い知らされる。
このゾーンでのクライマックスは、ガールズフィストが中国で開催されたLIVEで披露された「ペガサス幻想×ブルーバード」と「遥かなる夢に」が披露された。(共にカバー楽曲)
ガールズフィストの軌跡において中国との関わりは外せない。このLAST LIVEも中国から来られた人が結構いらっしゃたりしていた。国と海を越えても愛してくれるファンの人達がいてバンドの最後を見届けようと馳せ参じる……
多くのバンドやアーティストの楽曲をカバーして来て、最後の最後に彼女達が選んだのは、その軌跡に縁が深くて欠かせない異国のファンへの深愛の情に応えたいという想いがあったのだろう。本当に多くの人に愛されたコンテンツだが、異国の人にも愛されるってのは本当に凄いことだなと思わずにいられない。
そして、ちょっとしたMCを挟んで……LIVEは終盤戦へ突入。2025年にリリースされた楽曲でクライマックスへと駆けていく。
「FLY'T HIGH!!!!」「DON'T STOP!!!!」といったガールズフィストのアンセムの系譜で繋いでぶち上げていく。特に、「DON'T STOP!!!!」はメンバー全員が特に思い入れの深い楽曲として挙げられている。近年のグループ活動を象徴していた止まらずに駆け続ける事と強くリンクされているからなのだろう。長時間になったLIVEの終盤でも彼女達の戦う意志と意地は微塵も衰えちゃいなかった。
で、どうしようもなく暗くて切ないけれど…未来への希望までは捨てていない楽曲「Starless Night」。先程の激熱な雰囲気から一転して、しっとりした雰囲気に魂を委ねてただ傾聴していく。卒業を迎えた彼女達の未来はある意味先の見えない軌跡が拓けている。でも、自らの魂に灯る光を信じて自分がもっと輝ける存在になって照らしていく存在になる。そんな願いを込めて謳われるこの楽曲は、すんなりとこちらの魂へ沁みて感動へ至ったと。
ベクトルは異なるが共に盛り上がれる楽曲「ラストヒーロー」「睡蓮」でまた盛り上がってからの、ガールズフィストの『妖しい狂気』を曝け出すゴシックロック調の「Deception Doll」で感情が揺さぶられてしまう……この楽曲もガールズフィスト楽曲におけるエポックメイキングになった楽曲と言っても過言じゃない。
続いては卒業LIVE開催時点まででリリースされている最後の楽曲「2512」を披露して、再び激熱な雰囲気へと強引にシフトチェンジして、遂にその刻……最後の楽曲披露が来てしまう。
その楽曲の名は……「Dystopia」
ちなみに、この楽曲の音源は卒業LIVE時点ではまだリリースされていない。対バン形式のLIVEのみで披露されたという話を聞いた事があって存在は知っていたがようやく直に聴けるのかという感動と興奮で身体が震えて魂が燃え滾っていた。最後の最後でこんなプレゼントを彼女達は用意してくれたのかと…(Dystopiaの所感も後述にて……)
そんなこんなで、時間にして約3時間越えになった激熱で楽しさ満載なLIVEは幕を閉じた。
「全部出し尽くした」と最後に語っていた4人の表情からは、その言葉通りに全身全霊を出し尽くせた達成感や充実感に満ちていていい笑顔だった。
全ての楽曲を披露するLIVE。言葉にするのは容易いが、実際にそれをやるのは並大抵じゃない覚悟と決意が必要になる。でも、4人はそれを見事にやり切った。本当にあの4人は凄く強かった。
特別な謳と最後の刻で救われる謳
この卒業LIVEに参戦するにあたって、自分が聴くことを切望して来たある2曲……「Full of Lies」と「孤独の月」。身も蓋も無いが…全曲披露すると告知されていたから絶対披露するのはわかっていたけども……やっぱり、情緒が激しく揺さぶられてダメだった……しかも、秋葉原 CLUB GOODMANで聴くという場の要素があったから、より魂へ深々と突き刺さったのだ。
「Full of Lies」。この楽曲を初めて知ったのは、6年前に配信で観たLIVEだった。
当怪文書Blogにて、ガールズフィスト関連の記事を初めて書いたのがこの楽曲の所感だったりする。普通ならコンテンツやグループの事を書いてから楽曲の所感なんぞを書くモノだが、順序を無視して書くほどにこの楽曲から受けたインパクトが自分にとっては凄まじかったのだろう。
前述でも触れたが、思い入れのある楽曲が披露されると分かって参戦しても、いざその刻になると感情の方は思うようにはいかない。まあ、ものの見事に情緒が揺さぶられて涙腺が刺激されてしまった……
浅見さんと奥村さんによる情感込めたツインボーカルが、この楽曲が持つセンチメンタル感とノスタルジー感が絶妙で何とも形容し難い味わいを醸し出してこちらの魂へ沁みていく。聴覚が幸せとはまさにこの刻の瞬間のことを指すのだろうなと……
そして、「孤独の月」
自分の記憶が合っていれば、この楽曲がワンマンLIVEで最後に謳われたのは、2023年の5月に開催されたワンマンLIVE。それ以降のLIVEでこの楽曲は一度も謳われていない。そんな楽曲がこれまたLAST LIVEで確実に謳われる……こんなに嬉しい事はなかった。
「孤独の月」という楽曲は、初代(コレは自分が勝手に言ってるだけだが…)藤森月役の古川由利奈さんが、藤森月をイメージして作詞された楽曲。
詳しい説明は省くが…何やかんやあって、藤森月のキャストは2度交代されている。古川さんが歌詞を綴って謳い…二代目として受け継いだ井上杏奈さんが役とこの楽曲も繋いだ。
そして、三代目として受け継いだ八木萌々菜さん。彼女が初お披露目されたLIVEのレポで自分はこう書いていた。
八木さんにはいつか『孤独の月』を謳って欲しい。それが叶う未来の刻を待ち望んでおる。
彼女…八木さんが加入し、刻が経って……その間もずっとLIVEで八木さんが謳う「孤独の月」の披露を待ち侘びてようやく最後の卒業LIVEで聴ける事が叶う。そして、その待望の刻と機がやってきた。
有りふれた所感で申し訳ないが、八木さんの声で歌い出した瞬間、一気に押し寄せるエモーションに自分の情緒と涙腺は耐えられなかった……それと、自分がフロアで陣取った位置は八木さんのほぼ対面っていうのも加味されてたから余計に突き刺さってきた。
「孤独の月」という楽曲は、古川さん、井上さん、八木さんによってそれぞれに違う意味を持つ楽曲へと深化していた。そいつが何なのか?についてはいろいろな解釈があって表現しきれないのでここでは書かないが……古川さんにしか謳えない、井上さんにしか謳えない、八木さんにしか謳えない三者三様の「孤独の月」が存在しているといったところか。
あくまで個人の勝手な解釈だが、このLIVEにおいて何か所かあるヤマの一つが「孤独の月」だったと思う。それはグループにとっても、八木さんにとっても。
八木さんが謳いだした時、どこか歌声が強張ってたように感じた。そうなってしまうのは無理もないだろう。リハーサルと実戦で謳うのはまた別の話で、始まったらもう後戻りは出来ない。フロアで我々がすべきなのは、八木さんがちゃんと戦う姿を見届けることなのだと。
彼女が謳う「孤独の月」が良いかそうじゃないかを論じても意味は無い。あの刻と場でしか聴けない「孤独の月」が八木さんにしか謳えない楽曲だったんだ。
彼女がガールズフィストのメンバーとして加入されてから卒業まで貫いて来た生き様と意地が新しい血になって流れてこの楽曲が救われたと思えるのだ。見事にこのアクトをやりきった八木さんの表情からは、プレッシャーからの解放感や達成感のような清々しいものがあった。それは本当にいい表情だったのよ。
最後の刻でそれが聴けたのは本当に嬉しい事だったんだ。「孤独の月」を謳って、救ってくれて本当にありがとうと……
絶望に嘆く謳ではなく、絶望に抗い戦う謳
最後に披露された「Dystopia」。意味はいろいろあるが…ざっくり言うと「理想とは真逆になる社会」や「最悪の未来社会」だそうな。対義語は「ユートピア」。タイトルのみで考えると、ガールズフィストの楽曲にもある「Utopia」と関連しているのかなと思うが実際のところは全く分からんという具合。
で、聴いて感じたインプレッションは……タイトルの意味とは真逆の、勇壮さと力強さのあるテイストだと感じた。演奏や浅見さんのボーカルも。こういったテイストの楽曲を自分は、『戦いの謳』とか『アンセム』などと勝手に称するが、この楽曲はそう呼ぶに相応しい楽曲だなと思った。
彼女達が辿って来た8年の軌跡。それは決して思い通りに来れたモノじゃなかった。逆境と隣り合わせで戦って来た歴史。大袈裟に言ってしまえば、絶望に呑み込まれないために必死に抗い拳を上げ続けていた。それは、卒業という終焉を迎えた未来でもおそらく変わらないのだろう。
それぞれがその軌跡の中で徹底的に打ちのめされたのは数え切れないほどあった…まさに「Dystopia」(絶望)に落とされながらも立ち向かって来た。彼女達の偽りの無い生き様がそっくりそのまま宿って、ベタな物言いだがガールズフィストにしか謳えないガールズフィストだけの謳としての説得力が漲っていた。
何度もここに書いたが、本当に凄い4人だなと……徹底的にきっちりと思い知らされた。
最後に……
ここに1枚のシートがある。


コレは、今回の卒業LIVEの物販で販売されたサインシート。裏面にはメンバーのコメントが寄せられていた。彼女達が我々に寄せてくれた感謝の念が文面から伝わってくる。そんな彼女達の想いに自分なりの感謝を伝えて本稿の締めとさせていただく。
GFGTと出会ってくれて本当にありがとうございます
あなたと会うことができて幸せです! また絶対会おう!
浅見春那さん。感謝を伝えたいのはこちらの方です。
貴女という素敵で魅力的な表現者に出逢えたことは、本当に奇跡の巡り合わせで幸せなことでありました。
LIVEで観させていただく度、その凄まじい成長にいつも驚かされて魅了されていました。そして、何よりも貴女が発する言葉と謳にはチカラが漲っていて自分の魂を揺さぶって燃え滾らせてくれました。その凄さはどれだけの言葉でもって表現すればいいのか未だに正解が見えなかったりします。
それは今の時点で当然なのかもしれません。浅見春那という表現者の魅力はこれからの未来の刻で更に開花して多くの人に知られて惹かれていくのですから。それが実現する未来が訪れることを願ってやみません。自分は貴女なら叶えられると信じています。
みんなと過ごした日々は私の宝物です。
最高に楽しかったね!!!! だーいすきだよ!!!!
内山つかささん。LIVEで貴女がいつも心底から楽しんでドラムを叩かれる姿は、こちらも楽しい気持ちにさせてもらいました。
そして何よりも、数多くあるガールズフィスト楽曲で、貴女は多く作詞されていてどれも素敵な歌詞だなと深く感銘を受けました。
自分が言うのは大変おこがましいことですが……想いを言葉にするというのは本当に難しいものだと思います。歌詞を綴られるにあたっていろいろ苦悩されたと思います。でも、そこから逃げずに挑まれたからこそ、綴られた歌詞にはチカラが宿って、楽曲がより活き活きしたものになったように思えるのです。
貴女の言の葉には強いチカラがあります。言語、文章、歌……発する形はいろいろありますが、これからの未来でそれらに触れられる機会が多く巡って来られることを願っております。
最ッ高な日々をありがとうございました!!!!
どこにいても音は繋がっているよ♪
奥村真由さん。貴女が言う「どこにいても音は繋がる」本当に素敵な言葉だなと思います。
コレは自分の勝手な思い込みで恐縮ですが…貴女の8年間の軌跡の中で、ギター演奏だけじゃなくて、様々な形で楽曲に携わられ支えてて来たからこそ自然と出て来た言葉なのかなと思います。
音で繋がる。その信念でもって演奏する。貴女のその想いがメンバーへ伝わり、そしてフロアの観客にも伝わって、ガールズフィストのLIVEの雰囲気が楽しいものへと昇華していったのかなと自分は勝手に感じておりました。月並みな所感ですが、本当にどのLIVEも楽しいもので、この卒業LIVEも目いっぱい楽しむことができた最高の刻でした。
Thank you for the memories!
八木萌々菜さん。貴女がガールズフィストに加入してから卒業までの1年半の刻は、とんでもなく濃密で激熱な刻だったと思います。いろいろなプレッシャーや、目まぐるしく変わっていく環境の中で戦うのは本当に大変だったことでしょう。
ただ、そんないっぱいいっぱいの心情でも、イベントやLIVEではいつも笑顔で楽しまれていたように見えました。勿論、当時の貴女の心情を窺い知ることは叶いませんが……いろいろな苦悩を抱えながらもそれを出さなかったのは、本当に魂の強い人なのだと感嘆の念を抱きました。体験された全てのことに意味があってよい思い出になったのでしょうか。
貴女のその天真爛漫な笑顔と愛嬌の良さは素晴らしい個性。
自分が言っても根拠はありませんが……貴女のその個性でもって、今後も多くの人から愛されるのだろうと思わずにはいられません。
……と、LIVEが終わって刻が経ち、いろいろ好き勝手に4人への想いを書き殴らせてもらったが、想いを余す事なく伝えきっていない。改めて「想いを言葉にして伝えること」の困難さを身に染みて痛感させられる。それは、4人への想いだけじゃなく卒業LIVEを観て感じたインプレッションも余すところなく伝えきれてもない。
前にも記事の中で触れたような気はするが、本当にこのガールズフィストというコンテンツは8年間でいろいろなことがあり過ぎた。でも、そのいろいろなことを乗り越えられたからこそ、4人のパフォーマンスの素晴らしさや数多の楽曲の強さがあって、ガールズフィストにしか出来ないLIVEを魅せ付けてくれたのだ。
最後の刻と場で、眩しくて激熱な今を魅せ付けたのは、楽しかったこと辛かったこと全部含めた彼女達の積み重ねて来た生き様による成果だったんだなと。最後の最後でも本当に強い4人だった。
浅見春那さん、内山つかささん、奥村真由さん、八木萌々菜さん。卒業LIVE及びガールズフィストメンバーとしての活動本当にお疲れ様でした!!!!
結成から長いことサウンドプロデューサーとして、4人を厳しくも温かく導いてくださったMr. EDDIE氏、メンバーをずっと支えてくださったスタッフの皆様、そして、ガールズフィストを知って惹かれて、心から熱い応援をされていたファンの皆様も本当にお疲れ様でした!!!!
4人の新たな門出とそれぞれの未来が、幸多く明るく照らされていくことを心より願い、筆を置いて締めとさせていただきます。