12月になりましたねぇ。
さて、12月と言えば
続・劇場版『Wake Up,Girls』後篇が公開されます。
予告映像を観て、私が気になったポイントを幾つか挙げ
後篇の流れを予想(妄想)してみます。
大まかな流れはおそらく以下の通りになっていくと思われます。
再び仙台を拠点とし
皆で一致団結してアイドルの祭典を目指していく。
その過程の中、色々な困難にぶち当たりながらも
皆で考え、支えあいながら這い上がっていく展開かなと。
・菜々美の決断
予告にて、彼女が号泣しているカットがあります。
WUGと光塚、どちらの道を選択するのかを
悩みまくった末の決断に対しての涙・・・
と、予告を観た直後の感想でしたが
つい先日、別の可能性が浮上してきました。
その人物ですが・・・
追加された登場人物である彼女の父親です。
菜々美の父が強引にWUGを脱退させようとさせるのか?
もしくは、父親が何らかの事情によって
洒落にならん状況に陥ってしまい
その自分が原因と思い込み、辞める決断に至るのか?
私の予想(妄想)では後者の
父親の身に何か起こった事が原因だと思ってます。
円陣の際、菜々美が俯いてから顔を上げる場面があります。
菜々美の見上げる『眼』に答えがあるのかもしれません。
・志保とI-1
予告の感じですと
志保はセンター争いに負けてしまったと思います。
ここまで彼女を支えていたのは
『I-1の二代目センターとして真夢を超える』という想い。
その拠り所を失った志保はI-1脱退を白木さんに告げに行くが
白木さんは『もう一働きしてもらう』と彼女に告げる・・・
後篇では、WUGと同様彼女の
『Wake Up』していく過程も描かれると思います。
彼女の『Soul of Rebirth 』が非常に楽しみ。
後篇の主題歌であり
おそらく、アイドルの祭典・決勝で歌われると思います。
言うなれば『最終決戦用兵器』でしょうかねぇwww
さて、この楽曲を誰が提供するのか?
(注:ここから妄想全開になりますwww)
まず『少女交響曲』が使用不可と言う状況が訪れ万策尽きる。
で、時間的にも資金的にも依頼可能な人が居ない。
・・・そこで、松田さんの出番なんです。
彼がバンドマン時代に作った未発表の曲を引っ張り出す。
が・・・詞がついていない。
で、『私達じゃなきゃダメっていう曲が歌いたい』と言う
真夢の提案によってメンバーがそれぞれ作詞を担当。
・・・なんて展開だと胸熱展開なんですがねぇ。
と、色々書きなぐってみましたが
期待あり、不安ありと入り混じってますが楽しみです。