巡礼者のかく語りき

自由気ままに書き綴る雑記帳

意味のある最期の刻へ……ーRun Girls, Run!解散発表に寄せて。

 昨日の事。普通に職場から帰宅し、風呂入ってディナーを食し終わってPCを開いたのが19:30頃。


で、Twitterを開いてTLを流し見していくと何やらただ事ならない雰囲気に満ちていた。勿論その雰囲気はいい方向のモノじゃなかったのを直感で察した。そのまま流し見を続けていくと、RGR公式のツイートに辿り着く。そこには、あの文言……


Run Girls, Run!をいつも応援してくださる皆さまへ 大切なお知らせを発表いたしました。


 その文言は、決して良い報じゃない事を、俺は四年前に痛感させられている。肚括ってリンクを開く……

 

 

 
 Run Girls, Run!2023年3月31日をもって解散するとの報である。

 


 何度経験しても、この手の報は慣れる事は無い……それが、どうしても逃れられない自然の理だとしても。 間違いなくショックではあるのだけれども、ああ、やっぱりそうなる(解散)のねっていう感情も湧いていた。

にしても、この発表は本当に急なモノ。しかも、週末には五周年ツアーの初陣が控えておるのに……まあ、そこにも彼女達の考えあってのモノではあるのだろう。


 まあ、それでもだ……真っ先に湧いてくるのは悔しいという感情だろう。ランナー諸氏は勿論の事、おそらく……林さん、森嶋さん、厚木さんも同様に悔しいという感情はあるはず。


 契約期間が満了してその後続けるのか?ここで終わらせる事を宣告したのか?もしくは、これ以上続けても……って感じで肩叩かれたのか?どういう経緯なのか、何が決定打となったのかを詮索する気はないし、した所で正解を知っておるのは彼女達三人と運営のOTONA達だけだ。

その話し合いの場とかで、いろんな数字みたいなモノを突き付けられたのは想像に難くない。正直な所、RGRが売れたか否かで言ってしまえば首を傾げて疑問符が付いてしまう。

それは、売り方に問題があったと勝手ながら思っている。三人のパフォーマンスが優れているだけに……酷な話だけれど、それは客の取り合いという闘いに負けた者達の末路でもある。これは批判じゃなく事実だと思える。ただし、この数年に及んでしまっているコロナ過の煽りをモロに被ってしまい思う様な活動が出来なかったのは本当に痛い。


 でもだ。最期の刻までやりきって終われる猶予があるのは恵まれている方。その限られた刻を三人は、意味のある終焉にする為に最期の一秒まで駆ける事を止めない。それが『Run Girls, Run!』のアイデンティティじゃないのか。あの子達はもう前向いて駆け出している。前にも書いた気がするが、あの子達は諦め悪くてしぶてぇんだよ。


 きっちりと終わらせる事で、過去と今の刻を尊いモノに。終わらせる事で未来への刻への希望が生まれる。三人はちゃんと終わらせる事に意味をあると信じて覚悟して前を向く。

追い込まれてリミッター解除した者の強さ。そこから彼女達は何を魅せてくれるのか。
駆ける終焉への軌跡で何が待っているのか。魅せられたいし、見たい。

 

 

 お楽しみはこれからなのだと!!!