巡礼者のかく語りき

自由気ままに書き綴る雑記帳

WUG楽曲 ライナーノーツ #9 セブンティーン・クライシス/プラチナ・サンライズ

 4thツアーで、何が聴きたいかと尋ねられたら、俺は迷わずこの2曲を挙げる!
そう思っているのは俺だけじゃないはずだ。

 

…多分www

 

と、言う事でこの楽曲から紹介していく。

 


  セブンティーン・クライシス

 

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 2015年の2ndツアーで披露されたグループ内ユニットによる楽曲。
ユニットメンバーは
吉岡茉祐さん 永野愛理さん 山下七海さん 奥野香耶さん 高木美佑さん。

ど真ん中(センター)に立つのは、WUGの突撃隊長・高木美佑さん。


女子の友情と恋愛模様に揺れる心情を描き、タイトルにクライシスとある様に
親友と同じ人を好きになってしまい友情と恋愛感情との狭間にて
危機的状態にある二人の関係。
ただ、良い方向へと向かう出発点という意味も含まれていて
歌詞にある、ピンチはチャンスという節はその部分に引っ掛けていると思います。
 
歌詞のシリアスさとは、趣きの違うアップテンポでダンサブルな曲調。
同時期に披露した『地下鉄ラビリンス』と構成が似ている。
聴かせていくというよりは、ダンスや5人のフォーメーションを魅せる事を重視した
ライブで魅せる事に特化させた楽曲である様に思える。

そして、この楽曲の最大の魅力は、センターの高木美佑さんが魅せる

元気に楽しく躍動するパフォーマンスでしょう。

永野さんのキレの鋭いダンス、吉岡さんの力強く熱いパフォーマンス
奥野さんの艶やかな歌声、山下さんの魅惑的な所作。
5人の『個』が絶妙に融合し、7人の時でのパフォーマンスとは
また違う魅力溢れる楽曲と言えるのではないでしょうか。

 

 

  プラチナ・サンライズ

 

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 こちらの楽曲も2ndツアーで披露されたユニット楽曲。
暴れん坊リーダー・青山吉能さん
レインメーカーファンタジスタ田中美海さんとのデュオ曲で
ボーカルでぶち抜き、聴かせる系統の楽曲。

ライバルとの関係性、互いを認め合い高みを目指して
競い合っていく清々しくも熱い世界観を描いた歌詞に
疾走感と煌びやかさのある、サンライズ(日の出)を彷彿とさせる曲調は
溌剌な田中さんの歌声と澄み切った青山さんの歌声と見事に合致している。

基本的に、二人が交互に歌っていって
サビで同時に歌うパートでは、田中さんがメインの音域のパートを歌い
青山さんが低い音域のパートを歌ってるのかな?
(音楽知識が乏しいので表現が分からん……)


田中美海という表現者は、組んだ相手を輝かせる事に長ける懐の深さを持つ。
青山吉能という表現者は、限界まで踏み込み出し尽くそうする挑戦者。

 

二人のハーモニーが並走しているかの様でいて

行き着く先まで行くしか無い限界領域への挑戦。
田中さんの限界を引き出し輝かせる力と青山さんの限界を越えた力……
それが如何なく発揮されるのが大サビで
青山さんの高音域ロングトーンが聴く人の魂を震えさせる


『絶唱』の域まで進化していく。


この2曲は本当にライブでの披露を待ち望むワグナーは多いと思います。
進化を遂げた彼女達が魅せるこれらの楽曲でのパフォーマンスを
4thツアーで観られる事を願い、待ち望んでいきたい。