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巡礼者のかく語りき

自由気ままに書き綴る雑記帳

FC東京 2017シーズン陣容

 2週間後、Jリーグの新シーズンが開幕する。

私の応援しておるFC東京の今季の陣容だが
かなり、面白い補強をしたんじゃないかと思う。


以下、個人的な所感。


まず、驚いたのはGK陣の総入れ替え。
鳥栖から林、長崎から大久保(択)を獲得。
おそらくは林をレギュラーGKに
大久保をセカンドキーパーとして起用していき
で、波多野と廣末の若手は
U23で起用しつつ育成して行くのではと思う。


DF陣は、CB陣のバックアップが心許ない感はあるが
徳永をCBとして起用していくのも
有りなんじゃないかと勝手に思っておる。

そして、SB陣に太田が復帰したのは大きい。
彼の左足からのクロスとプレースキックは大きな武器。
あのフリーキックがまた観れるのは魅力的である。
その太田とプレースタイルが似る小川には
厳しい状況ではあるが、彼から得るモノは
大きなモノだと思うので頑張って欲しいところである。

右サイドは取りあえず室屋で安定だと思う。
勿論、徳永の存在も忘れてはいない。
右サイドはこの2人のポジション争いになりそう。


DMF陣では、高橋が移籍して
来季はヤバいんぢゃねえのか?と思ったが
高萩の獲得が本当に大きいと思う。
おそらくは、高萩を軸に据えて組む相手を変えていくと思われる。

第一候補は、昨季後半で見せたパフォーマンスで考えると
田邉が適任ではないかと。

梶山との組み合わせも面白いし観てみたい。
ただ…彼には申し訳ないが、
コンディション面に不安な部分のある印象で
シーズン通して戦えるのかは疑問符が浮かんでしまう……
なおかつ、タイプの似ている選手なので
多分この組み合わせは無いんじゃないかとは思う。

個人的に、このポジションで今季期待しているのが橋本。
昨季は苦しいチーム事情により
不慣れなSB、CBでの起用が多く彼の持ち味が
思う存分発揮出来なかったシーズンだったと思う。

磐石とは言えないが、DF陣は昨季よりは人材面で
安定しているはずなので
今季は、本来の持ち場にて大いに暴れて
ポジションを掴んでもらいたいところ。


OMF陣は昨季と同様に三枚(両翼+トップ下)並べると思う。
まず、右サイドは河野か獲得した永井でいくと考えられる。
永井はFW登録だが、彼のスピードはサイドでより活きると思う。

完全な私見だが、FC東京の右サイドで
強烈に印象に残っているのは石川なのよね。
右サイドを疾走し、相手ゴール前に切り込んでの
豪快なミドルをぶち込む姿を私は観たい。


左サイドは昨季の活躍を考慮すれば中島でしょう。
彼のゴールに向かって仕掛ける姿勢は攻撃のリズムを変化させる。
ただ、今季は相手からのマークがより厳しいモノになるのは必定。
それをどう乗り切っていくのかを注目して観たい。

他で見ると、バーンズ、阿部、ユ・インスがいて
ここのポジションは中々に層が厚いのではと感じさせる。


トップ下を置くのであれば、まず東が候補に挙がるでしょう。
攻撃陣を牽引する司令塔としての能力の高さは勿論の事だが
彼に期待したいのは得点の量産。
この点が上手い事いければ、もっと厚みのある攻撃が出来て
相手にとっては脅威になるのではと思う。

他の候補としては、高萩や河野を起用していく形だったり
FWの大久保(嘉人)をここで起用という形もあって
このポジションも人材には事欠かない。


最後にFW陣。

注目はやはり、川崎から獲得した大久保(嘉人)でしょう。
得点を獲る能力の高さに期待しているのは勿論の事
個人的には彼の闘争心に期待している。

その大久保とポジションを争う前田。
彼のポストプレーも攻撃の起点となる重要な要素。
大久保との2トップ起用であったり
大久保をセカンドトップ的役目として置いて
前田の1トップという選択もあり得る。

2トップの布陣の一角(セカンドトップ)で起用をしていくのなら
スピードが武器の永井とバーンズや
ドリブル突破が持ち味の阿部という組み合わせも面白い。

 

実戦を観てみないと本当に分からない部分はあるが
昨季の戦術に新加入のメンバーが色んな変化を付けて
フィットしていければかなり面白い事になると思う。

そして、何よりも強烈に感じたのが
本気でタイトルを獲りにいく為の補強じゃないかと思う。
勿論、それは毎シーズンの事ではあるが
今季はその熱量が違う感じがして期待せざるを得ない。


何にせよ、開幕が待ち遠しい限りである。