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巡礼者のかく語りき

自由気ままに書き綴る雑記帳

Wake Up, Girls! 3rd LIVE TOUR 千葉公演参戦レポ

7月17日、舞浜アンフィシアターにて開催された

Wake Up, Girls! 3rd LIVE TOUR

「あっちこっち行くけどごめんね!」

千葉公演(昼夜)の参戦レポを書いていきます。

 

前にも書きましたが、今回の私の座席は

昼の部は、Aブロック6列目。

で……夜の部がEブロック2列目というとんでもない良席!!!!!!!

おかげ様で、存分にライブを堪能させて頂きました。

 

 

注:ここからは、公演のネタバレになっております。

 

 

 

 

0 『お約束たいそう2』(田中さんwith 青山さん)

 

ライブの注意事項のVTRなんですが一応入れておく。

 

もう、VTRが映った瞬間から

何かやってくれる気配が漂って来ていた。

この2人がいる時点で面白くならないワケが無い。

芋ジャージにグラサンのコンボは反則ですよリーダー。

 

あんなの笑うしかねぇだろwwwww

 

WUGのレジェンドメーカーの本領発揮と言ったところでしょうかね。

 

 

1 『Beyond the Bottom

 

待て。

 

最初からクライマックス曲ってどういうこったッ!!!!!!

 

客席ざわついてるじゃないのwww

 

この楽曲はWUG曲には数少ない

テンポが緩やかで

ライブの後半や締めの所で披露される様な最終決戦仕様的楽曲。

これまでのライブ・イベントでの初手の楽曲は

アップテンポの楽曲が多かったが

今回、その選択を捨てこの楽曲を初手にぶつける

意外性で勝負を仕掛けて来た。

 

もしかしたら、初手で来ると予想はしていた。

でも、無いだろうなと思っていたら……

 

本当にやりやがった……

 

完全にやられましたね。

これ以上無い程の先制攻撃をお見舞いされた。

 

 

2 『少女交響曲

 

開幕『Beyond the Bottom』で

沸々と燃え滾ったモノを一気に爆発させる

強烈な力を持った楽曲。

ステージも観客も全開モード突入!!!!!!!

コールも入れやすいと思うので

新規参戦の方も盛り上がれたんじゃないかと。

 

この楽曲で私が1番好きなパートは

吉岡さんと青山さんが交互に歌うソロパート。

ここで2人が放つ独特の雰囲気。

そして、青山さんの突き抜けていくかの様な高音域。

直に聴くと毎回身震いしてしまう。

 

……数分前に、芋ジャージとグラサンのコンボで

怪しさ大爆発のダンスをしてた人と同一人物とは思えんwww

 

 

3 『素顔でKISS ME』

 

間髪入れず、続・劇場版の楽曲。

昨年のツアー、年末の幕張と観ましたが

(幕張はステージが殆ど見えんかったが……)

昨年に比べ、何と言うか

 

エロ艶っぽさが出ていた様に感じた。

 

特に、奥野さんの声がヤバい程にエロ…艶やか。

 

 

4 『HIGAWARI PRINCESS-PRINCESS Miyu Ver-』

 

7人での新曲。

今回のツアーでは7カ所それぞれの公演で

特定の楽曲のソロパートが変化する

プリンセス制度が採用されているとの事。

この千葉公演では、高木さんが座長プリンセス。

 

楽曲の印象は、『16歳のアガペー』や『地下鉄ラビリンス』の様な

アイドルソング的系統の楽曲。

会場毎にセンター・ソロパートが代わっていくとの事なので

この楽曲がどういう変化をしていくのかが気になる。

 

あと、青山さんの渾身のダジャレに対する

リアクションを考えておけとのミッションが課せられましたwww

 

 

5 『タイトロープ・ラナウェイ』(高木さん 田中さん 永野さん)

 

ユニットでの新曲で、ダンスの振付は永野さんが担当。

楽曲の特徴は、クールで聴かせる系統の楽曲。

聴いた印象は初期のdream(My willやGet Overの頃)を

彷彿させるような感じの曲で

個人的には、どストライクな曲。

 

WUGのダンス部門ツートップの高木さんと永野さんを

溌剌とした声質のボーカルで牽引する田中さん。

そして、高木さんと永野さんのダンスのキレが半端じゃない!

ダンスは苦手と言っていた田中さんも

その事を感じさせないパフォーマンスを魅せていたのが印象的。

 

 

6 『outlander rhapsody』(吉岡さん 山下さん 奥野さん 青山さん)

 

こちらもユニットでの新曲で、永野さんが振付を担当。

少年の冒険をテーマとした、疾走感がありライブ映えする楽曲。

『タイトロープ・ラナウェイ』と同様

これまでのWUG曲には珍しいタイプの楽曲。

 

強烈に印象的だったのは、間奏の所のコーラス部分。

特に、夜公演での青山さんの声量が凄かった。

あの魂を削り、聴く人を身震いさせてしまう感覚。

(個人の勝手な憶測です)

コレは、会場で直に体感しないと分からないと思う。

 

 

7 『WOO YEAH!-ショートバージョン-』(高木さん)

 

千葉公演座長……もとい、プリンセスの高木さんのターン。

今回のツアーのソロパートは各公演のプリンセスが担当する仕様。

 

ソロパートはここのみで、そして、もの凄く重要な局面。

ここでやらかすとガダガタになるし、決まれば全体が勢いに乗れる。

 

でも、心配はしてない。

私を含め、アンフィシアターに参戦された方全員

そして……彼女を送り出した6人のWUGメンバー達は知っている。

高木さんの個のチカラと楽曲のチカラを。

 

イントロが流れた瞬間から

客席はオレンジに染まり、ぶっ飛ばして行く準備は万端。

ライブ映えする楽曲であり、盛り上がらないワケが無い。

前回のツアー(2nd舞浜)で観た時にも感じたが

本当に楽しそうに歌っていて、観てるこちらも楽しくなって来る。

 

ただ残念なのは……フルじゃない事。

いつか観たいね。WOO YEAH!や他のキャラソンの完全版を。

 

 

8 『It's amazing showtime☆』(高木さん)

 

キャラソンの新曲。

ライブの想いを描いた『WOO YEAH!』の系譜を受け継いでいて

『WOO YEAH!』の明るさを残しつつも

どこか優しい雰囲気を感じさせる楽曲。

 

そして、夜公演にてとんでもないモノを観ることになった。

 

WUGのライブでは、過去にいろんなアクシデントに遭った歴史がある。

ここでは詳しくは触れないが

彼女達はいろいろ乗り越えここまでやって来た。

 

まぁ、何が起こったかと言うと

夜公演にて、高木さんが少し歌詞を飛ばしてしまったのです。

 

客席も『????』的な雰囲気になってしまった。

これはソロ曲なので、メンバーがカバーする事も出来ない。

 

が、我々は高木美佑の個の力を魅せられる。

 

高木さん、何事も無かったかの様に

可愛く振舞うアドリブにて、ここからゴールを狙いにいったんです。

一瞬の『閃き』からの判断なのか

未夕が高木さんにチカラを与えてくれたのかは分かりませんが

結果、会場は盛り上がりましたよね。

 

アクシデントは勿論起こらない方が良いが

遭遇するのもまた、ライブの醍醐味だと思います。

 

 

9 『止まらない未来』(WUGバージョン)

 

イントロが流れた直後から大歓声!!!!!!!

みんな待っていたんだ、この楽曲が来る事を。

センター/真夢バージョンという所でしょうか?

 

I-1曲に多く見られる爽やかさを感じる

奇を衒わない直球で勝負をするボス曲。

ガンガンに盛り上げるよりは

所々にあるコーラス部分をあわせて行く感じでしょうかね。

 

こういう曲調でしたので

もう、メンバー達に魅入ってましたねぇ……

 

昨年末、幕張に置いてきてしまった

どデカイ忘れ物がWUGメンバーの手で届けられた。

やはりこれは、I-1本隊が歌ってこそ完全なものと言えるので

いつか披露される刻を待っております。

 

 

10 『運命の女神』(WUGバージョン)

 

またしても幕張からの忘れ物が届けられました。

この楽曲もみんな心待ちにしていたと思います。

 

ライブで聴くと印象がガラリと変わる曲があると思いますが

この楽曲はそういう種類の楽曲だと思う。

あまりライブ映えしないのかと思っておったが

コールを入れる箇所が結構あって盛り上がる構成になってる印象。

 

この楽曲は今後化けそうな予感がしますね。

そしてこれも、I-1本隊による完全披露の刻を待っております。

 

 

11 昼『リトルチャレンジャー』(吉岡さん 山下さん 田中さん 高木さん)

 

3曲目は会場、公演毎に編成が変わるとの事だそうです。

これも、I-1曲が増えた事によって出来た挑戦。

 

真夢がこの楽曲を聴き、燻っていた魂に再び火を灯した様に

3rdツアーを闘うメンバー達の挑戦者魂に火を灯す。

ツアー初日に相応しい選曲だと思います。

 

 

11 夜『レザレクション』(青山さん 永野さん 高木さん 山下さん)

 

完全に予想外のキラーパスが来た。

こんなの止められませんがなwww

しかも、パート分けアレンジのカスタム仕様と来た。

 

ライブに参戦して、1番の楽しみであり燃え滾るところは

完全予想外の楽曲を披露してくれた時だと思う。

完全体(ネクストストーム版)を昨年末の幕張で披露したから

今回のツアーじゃ演らんだろうと

勝手に思い込んでおりました。

 

しかもだ、メンバー編成がえげつない事この上ない。

 

キレッキレのダンスで魅了する

ダンス部門ツートップを張る永野さんと高木さん。

観る者を身震いさせる、魂のボーカルの青山さん。

決め所を逃さない魅惑の射手・山下さん。

 

こんなの……完全に仕留めに来てる布陣じゃないのwww

 

本来は、1ボーカル+3コーラスの編成ですが

4人にボーカルパートが振り分けられた特別仕様で

それぞれの個の力が存分に発揮される演出。

 

強烈に印象に残ったのは永野さんのボーカル。

 

メタル調のメロディと永野さんの声質が

良い感じに混ざりあって

もう、何か……メチャクチャエロい艶やかなんです。

 

うん、素晴らしいモノを観させてもらえた。

 

 

12 『言の葉青葉』

 

この曲に行く前に流れたアニメ版の軌跡を遡る演出。

そして、曲中で流れた映像は

仙台の風景とWUGメンバーのこれまでの軌跡。

 

軌跡を遡るという事から、今回のツアーのテーマは

『原点回帰』『Restart』なのでしょう。

旗揚げからここまで一気に駆けて来て

で、一度立ち止まってしっかりと足元を見つめ直す。

 

燃え滾った気持ちを一旦落ち着けて

クライマックスに向けて力を蓄える。

 

 

13 『16歳のアガペー

 

一度冷ました熱を再び呼び覚ますのは

もの凄いエネルギーが必要。

でも、この楽曲にはそれを可能に出来るモノがある。

不思議なモノで、場数や経験値を積んで成長したメンバーも

この曲を歌ってる時は、いつ聴いても初々しさ全開な印象。

根底にあるのは『常に初陣』の気持ちなのでしょう。

 

 

14 『タチアガレ!』

 

-High/灰になる準備は出来てるか?-

 

吉岡さんが我々に『闘う』意思と覚悟を問う。

その言葉を聞いた瞬間

この抜け殻の出涸らし状態から……

Boost 01

 

こうなるwww

 

Boost EX

 

EXブーストモード発動の刻は来た。

あとは全力全開で闘うのみ!!!!!!!

 

何度聴いても、初めてこの楽曲を聴いた時に感じた

『魂を鷲掴みされる』 あの感覚は忘れないだろう。

 

正直WUGの現状は厳しいと思う。

でも、こんな時だからこそ原点に返り

道なき道を進むための決意と覚悟を示し

WUGメンバー、客席、参戦出来なかった方達の想いを繋ぎ

次の闘いに向けて走り出す。

 

 

EN1 『7 Girls War』

 

スターター曲を務める事が多かったこの楽曲。

今回、アンコールに配置したのは

ここから再出発という意味も

込められたのではないかと勝手に感じた。

 

この会場(アンフィシアター)の座席周りは

そこそこにスペースがあったりします。

コールを入れつつ、私の脳内ではこういう考えがよぎった。

 

……コレ、跳べるんじゃね?

 

って言うか……跳ばなきゃ駄目だろ!!!!!!

 

という事で、跳ぶ事が勝手に確定wwww

そして、作中にて佳乃が跳んだパートの所で跳んだ。

(他、数ヶ所)

 

脳内イメージではこんな感じ。

 

dbc3e1ea62.jpg

 

 

注:こんなには跳んでないwww

 

まぁ、実際に跳んだのは5~10cm位だがwww

(他の方の迷惑になってはいけないので抑え目)

跳べた事は満足しておる。

 

 

EN2『極上スマイル』

 

先人は言いました。笑う門には福来たると。

先行きは不安だらけだが笑って締める

この楽曲にしか出来ない役目でしょう。

 

正真正銘この公演最後の曲。

 

俺は翌日仕事である。

だが、そんなの知らんwww

 

ここには、High/灰になる覚悟で来ている。

 

ステージをわちゃわちゃと駆け回るWUGメンバーを観つつ

全力でコールをぶち込む。

 

楽しい極上の刻をガッツリと堪能させてもらった。

 

 

 

-あとがき-

 

ようやく書き終え、自分の遅筆ぶりに辟易してますwww

まだ書ききれなかった事もあったりしますので

また後日番外編という形で書いていきます。

これは、私にとっても避けてはいけない事項だと感じたので

しっかりと書きたいと思います。

 

冒頭のMCでメンバー達は

『今度は自分たちが作品を引っ張る番』と言った。

 

その言葉通り彼女達は

予想を裏切り、期待に応える

WUGの全力全開、本気の想いと魂を強烈に感じた

素晴らしいパフォーマンスを魅せてくれた。

 

終幕後の虚脱感それがまた心地いい。

 

だが、私の戦はまだ終わっていない。

ツアー最終日の東京公演にて

更に成長を遂げた彼女達を見届けたいと思う。