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巡礼者のかく語りき

自由気ままに書き綴る雑記帳

今季のFC東京を勝手に振り返る。

soccer

今シーズンのFC東京をざっくりと振り返ってみる。

まず、今季リーグ戦の成績から

12勝12分10敗。得点47 失点33で9位。

調べてみたんですが、失点数はJ1に上がって以降

最小失点だそうです。

が、得点は昨年からは大幅に減っていますね。

今季は、監督が代わり

前年までのポゼッション重視のスタイルから

堅守からカウンターというスタイルに切り替えた。

リーグ前半戦は、戦術が大幅に変わった事で

試行錯誤しながらの戦いをして苦しんでいた印象。

正直な話、3月頃の時点で今年は残留争いも覚悟していた。

しかし、W杯での中断期間が明けると

戦術理解が高まってきた為か、14戦無敗という記録を作り

上位陣に食い込む位置にまで上って来た。

だが・・・この後記録が途切れてから

結果に結びつかない試合が続いてしまった。

監督が代わって初めてのシーズン。

結果としては、こんな感じじゃないのかなと思います。

【守備面】

一番のポイントであったディフェンスの強化。

これは、ある程度の成果が出たのではないかなと。

ただ、要らんところでのイージーなミスから

ピンチに陥る場面もあって、心臓によろしくないので改善を求むww

【攻撃面】

中継の時の解説でも話題になってましたが

前線に納まってからの周りのサポートや押し上げが

上手く機能出来ていない場面が多く見られた。

勝てない時、締まらない試合になっている時は

この傾向が当てはまってしまっている。

この部分を変えていくには

選手個人のアイディア、意識の共有、周りとの連動性の熟成になるのかな?

【選手】

私が独断と偏見で今年の

FC東京のMVPに挙げたのは河野。

彼の持ち味は、ドリブル突破。

しかし、今季の河野は縦横無尽とピッチを駆け回り

献身的にハードワーク出来るし、プレイの幅が増した。

チームに無くてはならない存在に成長したと思います。

【まとめ】

今季は、好不調の波が激しかった感じがしました。

それが顕著に出ていたのが攻撃面だったと思う。

個人に任せっきりではなく

変化していく状況に合わせて各自が連動して動く。

あと、相手のやり方に合わせてしまい過ぎるのが気になる。

素人の私が言うまでも無く

実際にやっている選手達が感じている事であろうし

監督も、この点は来季に向けての改善ポイントとして捉えていると思います。

先日の記事にも書きましたが

選手・監督・スタッフの方々、今シーズンお疲れ様でした。

観ていて、歓喜・悔しい思いをしたりして楽しく観させてもらいました。

悔しい部分は観ている側よりも、現場でやっていた皆が強く感じている事と思います。

このオフシーズンきっちりと休んで頂いて

来シーズン、グレードアップした東京のサッカーを見せて下さい。