巡礼者のかく語りき

自由気ままに書き綴る雑記帳

迷探偵アカリの事件簿 その弐

 この前紹介しきれなかった、神宮寺シリーズの紹介です。


 ―未完のルポ―


 色々なシステムがありましたが、まずはザッピングシステム

様々なキャラの視点でのストーリー展開は楽しめました。

尾行システムは不要ですな。選択肢を選んで尾行していくと

いう感じがいいのではないかと、私的には感じました。


 ―夢の終わりに―


 私の記憶に強烈なインパクトを残したゲーム中のイベントを紹介します。

(ここからはネタバレになってしまうので、表現が曖昧になる事をご了承願います。)

あるキャラのシナリオでのイベントで、ある人物の部屋を調べ終わり、

部屋から出ようとして言われるある言葉 「何してる?」この言葉です。

文章では伝わりづらいので、実際にプレイしてみてくださいませ。

本気でびっくりします、絶対に。


 ―灯火が消えぬ間に―


 私の中では一番良かった作品です。

マルチエンディングになっていまして、途中の推理モードで間違えたりすると

バットエンドに直行するスパルタな作品です。

シナリオですが、章仕立てで区切られていて解り易かった風に感じました。

ただ…指示システムこれはいらないですよ。この選択肢はどれ選んでも進むんだから。(笑)


 ―Innocent Black―


 今までのシステムを取り払って、シンプルになってしまいましたね。

システムで残ったのは、捜索と推理くらいでしょうか。

あぁ、煙草吸うがあったか(笑)これが無きゃ神宮寺が成り立たない。

シナリオも中盤辺りまでは良かったんですが、終盤の展開なんかは強引に

終わらせようとしてた感があります。エンディングも後味の悪い感じでしたね。


 ―KIND OF BLUE―


 私が勝手に感じたこの作品のテーマなんですが

それは、「何かを探している」と私は解釈してます。

シナリオも今までとは違った感じで、ある人物が創った曲を探すというものでした。

完全な曲を知っている人物を探し出したのだが、その人物は協力を拒む。

さてさて…どうしたモンかという感じで進んでいきます。

前作のInnocentから数ヶ月後の話という設定なので、前作から続けて

プレイすると良いかと思います。


 アドベンチャーゲームが好きならどれかプレイしてみてはいかがでしょうか?損はしないと思いますよ。